“fusion”

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四条京町家での、 第106回葩会の点前座です。

These are tea utensils at the 106th hanabirakai in Shijyo Kyomachiya.

吉野棚で、風炉先(屏風)風に囲み、その中に、銀製のお盆にポットを置きました。

銀のお盆の前には、黒漆のお盆を置きました。向かって左奥、銀のお皿がついた白いシュガーポットに抹茶を入れ、同じデザインのレモン入れ?を茶巾置きにしました(シュガーポットの手前)。右奥には、竹の蓋置の中に、茶筌を入れ、その手前に竹の茶杓を置きました。左側は、紅茶の道具、右側は、伝統的な日本の茶道具、まさに“fusion”です。

吉野棚の釘には、釜の鐶を掛けました。

“fusion”

traditional Japanese tea utensils → Yoshino-dana(screen), bamboo whisk, bamboo scoop, bamboo cylinder, iron rings.

modern black tea utensils and modern daily utensils → thermos bottle, silver tray, white suger pot(for green tea), white small plate( for putting chakin, white cloth),

今日、京都では、一日中雪が舞っていました。

今月の中旬には(around the middle of February.)、オリンピックが始まりますね。で、そうこうしているうちに、また野球のシーズンがやって来ますね。Yankeesのみなさんには、昨年同様の活躍をされるよう、そして、2連覇に向けて、hard work、take good care of yourself、をhopeします。

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茶道具、再発見!! その12  a rediscovery of tea utensils 12

Cimg97851昨日の床の間です。

These are the yesterday' alcove decorations.

今回は、伝統的な床飾りに近いでしょうか?どうでしょう・・。

お軸は、七福神の福禄寿ですが、今日は、その七福神のお仲間、えびすさんの十日戎ですね。8日の日にゑびす神社の前を通りかかったのですが、次々とお参りに来られていたようでした(私もお参りしてきました)。

このお軸は、

I desire(hope) your happiness and everything will improve and go well.

というような気持ちがこもっています。

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吉野棚 Yoshino-dana version 8

  mist  吉野棚 Yoshino-dana  version 8  baseball 

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今から何百年前に、いろんな道具が、茶道具として取り入れられました。

これからの時代は、住宅事情等を考えても、茶道具としてだけしか使えないものを家に置いておくのは、難しくなると思います。

今まで茶道具として取り入れられたものを、逆に、日常生活の中に生かす、洋服のように、1つの道具をいろいろに取り合わせて、使いまわす。といったことを考えることも必要なのではないかなあ・・と思います。

一年は、ゆっくり始まりますが、ぼちぼち、gear up しないといけないかもしれませんね・・。

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茶道具、再発見!! その11  a rediscovery of tea utensils 11 

Cimg96721ブログ、しばらくご無沙汰してしまいました。

2009年も、後残すところ2daysですね。

先日の床の間です。

These were alcove(Tokonoma) decorations of the other day. 

上は、釣釜の鎖に、釜の鐶を趣くままに、自由に掛けてみました。

The upper side are accessories of kama(iron pot).

実は、始めは、上は、“茶道具再発見!!その10” のままで、下だけ変えるつもりだった(hope)のですが、ちょっとどうかなあというところがあったので、鎖をたらーんと、このくらいでいいかなあ・・というところまで垂らして、鐶を挟み込んでみました。こんな風にしてもちゃんと留まるんだ・・。驚きましたsign03

今回改めて思いましたが、1つの道具がいろいろに使えると、場所的にも、費用的にもsaveできますね・・。モダン、幾何学的というのがfriend達の意見でした。だいぶ、茶道具を自由に使うtraining が出来てきたかなあ・・という気もします。次は、どういう組み合わせでどういう空間に出合う、meetするのか、楽しみです。

下は、白いワビスケです。

左側は竹籠に。右は、青磁の花生に生けてみました。

The lower side are white camellias called wabisuke.

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吉野棚 Yoshino-dana version 7

吉野棚 Yoshino-dana  version 7 です。

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*  Yankees, お3人さん、TYIB受賞、おめでとうございます。

*  Christmasまでは1week、2010年まではあと2weeksくらいになりましたね・・clock

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茶道具、再発見!! その10(つづき)  a rediscovery of tea utensils 10 (sequel)

Cimg95141_2茶道具、再発見!! その10(つづき)です。

I will continue a rediscovery of tea utensils 10.

写真下部は、中央にイエス様がお生まれになった馬小屋。左側は、3人の博士。右は、羊飼いです。敷物は、クリスマスのろうそくの絵柄です。

The lower side of the photo is the Christmas decorations. The center is a stable. The left is the Wise Men of the East. The right is a shepherd. 

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松井選手が、エンゼルスに移籍されますね。私がowner なら、いろんな点から考えて、松井選手残留を希望するのですが・・。ownerではないので、残念です・・。松井選手がYankeesにいらっしゃらなければ、私は、Yankeesの試合を観なかったと思います。red capは、やはりちょっと違和感がありますね・・。来年は、clean upの辺がどうなるのでしょう、これからどういう風に落ち着く、landするのでしょう?

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茶道具、再発見!!その10  a rediscovery of tea utensils 10

Cimg95141_2第105回葩会の床の間です。

This is the 105th hanabirakai alcove decoration.

写真上は、 釣釜の鎖を床の間の軸の左右の釘に掛け、真ん中に自在を掛けて、釜の鐶を8つ吊るしてみました。中央には、クリスマスの飾りをつけました。

The upper side is the Christmas docorations with tea utensils.

茶道具で、クリスマスの飾り付けができるなんて、ちょっと前までは全く考えつきませんでした・・。

I had never thought of the Christmas decorations with tea utensils before.

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Cimg94972この飾りつけ、実は、微妙なバランスで成りたっていて、どこかを少し動かすと、他も動いてしまいます。飾り終わった後、そーっと後ろに下がって、セーフ(safe) という感じでした・・wink

* 今は、世界中のたくさんの情報があふれています。昔は、インターネットもメールも電話もないし、今に比べて情報量は極端に少なかったと思います。ですが、昔の人と今の人と、どちらがいろんな物事を正確に判断できるのか?と聞かれたら、答えは難しいと思います。情報が多すぎると、その中から何が正確な情報なのかを見極めなければなりませんが、これは、なかなか難しいことです。情報に振り回されることも多いように思います。また、情報が多いことに慣れていると、情報が極端に少なくなると判断しづらい、不安になってしまうこともあるように思います。時代は逆戻りしませんが、情報量が多い今と情報量の少ない昔、どちらがいいのかは、わからないなあ・・と思います。

*  最近、晴れ舞台に至るまでの、人が目にすることが出来ない積み重ねの部分が重要なのでは?と、改めて思っています。例えば、今、baseball は、off season ですが、試合と違って、fan, supporter が目にすることができない、このoff season の training が、実はとても大事なのではないかなあ・・という気がしています。だから、正確に言うと、今は、offではないのかもしれません。 これは、いろんなことに言えるのではないでしょうか?

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茶道具、再発見!!その9 続き   a rediscovery of tea utensils 9 (sequel)

Cimg93502Cimg93513_2写真左上は、軸物を掛ける自在に、釣釜の弦をかけ、釜の鐶を8つ、繋げてみました。

The left side of the photo is attachments for an iron pot (for boiling water).

Cimg93543写真中央は、鉢植えの胡蝶蘭です。胡蝶蘭の花言葉は、“幸せが飛んで来る(Happiness comes flyingairplane at me)” らしいです。

The center of the photo is a potted orchid.

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写真右下、左側は、三つ葉の蓋置。中央は、雑貨屋さんで見つけてきた、菓子器に使っている入れ物。右側は、銀瓶と水次やかんの蓋です。

The left side of the photo is Futaoki(for a lid of  an iron pot), a container I use for sweets and two lids( one is for a sivler kettle and the other is for a water kettle).

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 

True friendship         

この頃思うのは、その人が “本当の友人”、“真の友” であるかないかは、その人が窮地に立たされている時に明らかになるのではないかあ・・ということです。窮地に立たされている友を見て、見て見ぬふりをするようでは、“本当の友人”、“真の友” とは言えないように思います。励ます、支える、見守る、苦言を呈す、かばう・・などなど、表現の仕方はその時々で変わると思いますが、それが、本当にその友を思ってのことならば、必ず相手には伝わるのではないかと思います。逆に、自分が窮地に立たされている場合、そういう友人がいてくれることは、窮地を乗り越える大きな支えになるように思います。そういう友人になれればいいなあ・・と思います。     ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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茶道具、再発見!! その9  a rediscovery of tea utensils 9

Cimg93502先日の床の間です。

These are the alcove(Tokonoma) decorations of  the other day.

私としては、ちょっと一皮むけたかなあ・・という気がしています。

詳細はまた後日書きます。

I will write the details later.

* コメントから

相手の眼を見る

大切なことだと思います。
仏像を拝む時、よく瞑想の如く眼を閉じがちですが
仏様の眼を見つめながら拝む方がよいと思います。
瞑想ならば壁に向かえばよいこと。
お茶も相手との精神交流ならば眼を見るべきですよね。

            ↓

ちょっと話しがずれてしまいますが、改めて考えてみますと、仏様を拝む時、何かお願いごとをしたとして、例えそれが叶わなくても、仏様に抗議とかしないですよね。人間対人間になると、どうしてそういう風にはいかないのだろう・・と思いました。

happiness and unhappiness  :  最近思うのは、“幸せばかり”の人も、“不幸せばかり”の人もいないのではないかなあ・・ということです。例えば、お金がない人とお金がある人、どちらが幸せか?。一般的には、お金がある人の方が幸せに見えるかもしれません。でもよく考えみると、そうとは言い切れないところもあります。お金のある人には、その人本人ではなく、お金を目当てで近づいてくる人も多くなります。その中から、お金持ちだからではなく、本当にその人の人柄や人物に惹かれておつきあいしたい、という人を見分けるのは、けっこう難しいかもしれません。金の切れ目が縁の切れ目。というような人間関係に陥る可能性もあります。逆に、お金のない人には、お金目当てで近づいてくる人はまずいないと思いますから、人と人との純粋な人間関係を築きやすいと思います。この世の中のことは、プラスとマイナスを足すと、けっこう平等だったりするかもしれません。

happy(restful) sleep   :  先日の、山極寿一さんの文章の中で、 “この世に生まれた子が最初に出会うのは、食物を与え、体を洗い、服を着せ、幸福な眠りを与えてくれる家族だ” という言葉がとても印象に残っています。特に、【幸福な眠りを与えてくれる家族】という言葉。こういう眠りを与えてくれる家族は、最高の家族と言えるのではないでしょうか。外でどんなに嫌なことがあっても、家に帰れば、幸福な眠りを与えてくれる家族がいる。こんな幸せなことはないですよね。

family :  私にとって、家族とは、“土台” です。土台が不安定だと、土台の上に積み重ねられたものは揺れ動きます。逆に、土台が磐石だと、上が少々揺れてもびくともしません。磐石な土台を築きたいです。

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茶道具、再発見 その8 続き !!   a rediscovery of tea utensils 8 (sequel)

“茶道具、再発見 その8” の続きです。

I continue “a rediscovery of tea utensils 8”.

Cimg92841 写真、右下は、

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アップにしますと、こういう感じになっています。

Cimg92712まず、外側の黒い枠は、炉縁です。

The black frame is Robuchi. Ro means a sunken fireplace and buchi(fuchi) means a frame.

茶の湯では、ちょうど、今の時季から炉が開かれます。

私も、ちょっと前までは、そのようにしていたのですが、昔は、この時季から新しいお茶を使い始めたが、今はそのようなこともなく、一年中同じようなお茶が売られている。昔は、お湯は炭で沸かすものだったが、今はほとんどの人がガスか電気でお湯を沸かしている。

というようなことから、昔からそうだから、そう決まっているから。という理由だけでその通りにするというのはどうなんだろう・・と思い、この度は炉を開きませんでした。

昔からそうだから、そう決まっているから、何も考えずにそうする。のではなく、これだけ時代が変わり、生活習慣も変わったのですから、一度、立ち止まって、多角的に検討してみることも必要なのではないでしょうか?

いろいろと検討した結果、どんなに時代に合っていなかろうが、それが一番いいやりかたである、私はそのやり方で行く。というのなら、いいと思いますが、そういう風に決まっているから、という理由だけで同じ事を繰り返していると、外側の目に見えるものだけを踏襲することになり、昔と同じようにすることが、伝統を継いでいくことなんだと、勘違いしてしまう可能性もあると思います。

今、お湯を沸かすのに、炭を使わないのは、炭が悪いものだからではありません。炭には、炭独特のよさがあります。でも、現在、ほとんどの人は炭ではなく、電気やガスでお湯を沸かします。これは、いい悪いでは判断できない問題なのだと思います。どのようなことでも、時間が止まったままでない限りは、ずっとそのまま変わらないでいることはできないのです。

何を残し、何を守り、何を変えていくのか・・といったようなことは、個々人への問いかけであり、同時に、茶の湯全体への問いかけなのではないかと思います。

Cimg92892 炉縁の中には、アケビの籠にボジョレーヌーボーが入っています。ランチの時に、みんなで一口ずつ頂きました。

Inside the Robuchi, there is a basket made of Akebi vine and there is Beaujolais nouveau in the basket. We had a drink at lunch.

アクセントとして、籠の手の部分に、オレンジ色のナフキンを結んでみました。

以前フランスのお土産に頂いた、同じくオレンジ色の容器を、炉縁の上にワイングラスっぽく置いてみました。

From comment:

Very nice, please introduce more about your tea ceremony.

             ↓

Thank you very much.  I try to be consistent.

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