菓子 kashi : sweets

第212回葩会 -お菓子ー

第212回葩会のお菓子は、

・ 若草 (彩雲堂)

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・  ほほえみ (本家 玉壽軒) → お持たせのお菓子

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・ とちの実 きな粉餅 (宝製菓) → お土産

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・ 松韻 (三英堂)

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でした。

葩会は頂き物で成り立っている会なんだなあ、と改めて思いました・・・。

第211回葩会 ーお菓子ー

第211回葩会のお菓子は、

・ ぶと饅頭 (萬々堂通則)

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・ ザッハトルテ (おもたせ)

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・ 麦縄菓子 (三輪茶屋)

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・ 北野梅林 (船屋秋月)

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・ 微笑 (萬々堂通則)

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でした。

第210回葩会 -お菓子ー

第210回葩会のお菓子は、

・ おぜんざい(旧暦の小正月にちなんで)

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・ お重詰のお菓子

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・ 丸柚餅子

・ 台湾のドライマンゴー

・ 古老柿

・ お土産に頂いたフランスのお菓子

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・ おもたせのお菓子

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・ バレンタインデーが近かったのでチョコレート

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でした。

第209回葩会 -お菓子ー

第209回葩会のお菓子は、

・ 雪餅 (老松)

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・ Nさん作のフルーツケーキ

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・ 小城羊羹 (㈱天山本舗)

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・ 調布 (㈱廣榮堂)

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でした。

第208回葩会 -菱葩 その3-

菱葩(ひしはなびら)。

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会名と同じ漢字が使われているところからこの度注目してみました。

葩会という会名は、私のお茶の先生のお茶名(宗葩)から一字を頂戴したものであり、

宮中のお正月に飾られた菱葩とは直接的な関係はないのですが、よくよく注目してみると、

父方の家紋が、

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正に菱葩(菱と丸)であることに気づきました・・・。

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アメリカではトランプ大統領が誕生。

日本では19年ぶり?に日本人の横綱が誕生。

何か、どこか、流れが変わってきているような気がします。

第208回葩会 -菱葩 その2-

葩餅の原型、菱葩ですが、

宮中のお供え物の鏡餅は、二段の鏡餅の上に葩(はなびら)という白くて薄い丸い餅が十二枚、さらにその上に赤い菱餅が十二枚載っていて、これを菱葩(ひしはなびら)といった。

というものだそうです。

宮中では葩の上に菱餅をのせ、その上に牛蒡と味噌を付けて、臣下へ配られた

そうです。

で、これを今回自分なりに菱葩に仕立ててみたのがこちらです。

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丸い白いのが、中に蓮根が入った蓮根まんじゅう。

ピンクは、羽二重餅を菱型にカットしました。

白味噌に砂糖、みりん、はちみつで味付けしました。

牛蒡は、薄だしで炊いて、砂糖をまぶしました。

完成までには、まだまだ試行錯誤が必要です・・・。

お正月のお料理を考える参考にしようかと、お正月料理の本を見ていたら、

徳島の藍染の藍を扱われていたお家のページに、

・・・お供えのもちは、一升を平たくのして、その上に小鏡(小さい鏡もち)を十二重ね置く。銭さしといって、わらにもちを六個ずつつけたもの二本を一束にしたものも、二束供え、柳にもち花をつけて飾る。・・・

と書いてありました。

十二枚の葩と十二枚の菱餅。

これは、どういう意味があるんだろう?

と思っていたら、徳島にも宮中と同じような風習があったのですね。

雑煮は、丸もち、大根、こいも、にんじん、青菜を入れて白味噌仕立てにする

とお雑煮も京風と同じですね。

このお正月料理の本は以前もぱらぱらと読んだことがあるのですが、その時には、この徳島の鏡餅の記述には全く気づきませんでした。

何事にも “タイミング” があるのかもしれませんね。

第208回葩会 -菱葩ー

葩会。

「これは、なんて読むんですか?」

というご質問をよく受けます。

お正月の葩餅(はなびらもち)の葩(はなびら)です、とお答えしているのですが、

葩餅以外に“はなびら”と読むことはあまりないように思います。

そこで、会名と同じ字を使った葩餅、菱葩を今回、自分なりにお菓子としてアレンジしてみました。

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しかし、まだ第一回目の試作品ですので、今回は、お菓子屋さんで作られている花びら餅も合わせてお出ししました。

調べてみると、餅製、求肥製、羽二重製があるようでしたので、

その3種類をお出しして、お好きなのを選んで頂きました。

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向かって

左は二條若狭屋(求肥製)、奥中央は亀屋良長(羽二重製)、右は長久堂(餅皮製)

です。

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薄茶の時の歓談中に、お客様のお1人が、山村美紗さんの推理小説でも書けそうですね、

というようなことをおっしゃいました。

京都、茶道、茶会、着物・・・、

確かに、推理小説のテーマになりそうですね。

「で、犯人は私ですか?」

と、お尋ねすると、

私は犯人ではなく、陥れられて犯人に仕立てられる役、というお答でした。

思いもよらない人が真犯人、というようなことをおっしゃっていましたが、

確かに、お話しの中ではそういうことが多いですね。

主人公のごく身近に、味方、友人のふりをして、敵が潜んでいる。

誰が犯人なのか、誰が犯人グループなのかは、すべての真実が明るみにでるまではわからない。

次回までに、推理小説は完成しているでしょうか?

第207回葩会 -お菓子ー

第207回葩会のお菓子は、お持たせのお菓子が3種類

・ Nさんお手作りのカステラ

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・ 松風 (正観寺 丸宝)

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・ スペインのお土産のお菓子

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・ 前回の記事でご紹介した 虎屋饅頭

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・ 向かって左は、せんば小狸(熊本菓房)
  向かって右は、春秋(彩雲堂)、出雲(福田屋)

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でした。

第207回葩会 -虎屋饅頭ー

第207回葩会では、お客様方がいろいろとお菓子をお持ちくださったのですが、

前回の記事、軸物との関係で、私が用意したお菓子から先にご紹介しようと思います。

それは、こちらの虎屋饅頭です。

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酒饅頭で、とらやさんで、11月~3月中旬 の冬の時季に期間限定で販売しているお饅頭のようです。

今回の茶会で使ったのは、久松真一先生のお軸でした。

だいぶ昔のことになりますが、私の祖母が何かのことで久松先生のお宅に伺ったとき、先生が自らとらやのお饅頭を蒸して出して下さり祖母がものすごく感激した、という話を母から聞いており、とても印象に残っていました。

少し前にとらやに尋ねてみたところ、この虎屋饅頭は、大きさは少し小さくなったけれども昔と同じ製法で作っています。ということでしたので、一度食べてみたいなあ、と思いこの度の茶会に使いました。

糯米と麹を使いじっくりと時間をかけて元種を仕込んだお饅頭、ということでしたが、素朴で上品な酒饅頭だなあと思いました。

お昼ごろに出来上がるということで、とらやさんに届けて頂いたのですが、出来立てでも蒸し直して食べる方がいいそうです。

正直、ちょっとやり過ぎと違うかなあ、というお菓子も多い中で、このお饅頭は正統派のお菓子だなあと感じました。

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・ 近頃の沖縄についてのニュースを見ていると、学校の“いじめ問題”が頭に浮かんできました。

どちらも、加害者と被害者のみにスポットが当たりがちですが、問題は、見て見ぬふり、他人事と思っている傍観者にもあるのではないかなあ、と感じました。

傍観者が傍観者でなくなれば、加害者の行動はセーブされ、被害者の苦しみは和らげられるのではないかと思いますが、沖縄の問題では、私を含む沖縄県外の日本人、いじめ問題では、加害者でも被害者でもないいじめのことを知っている生徒たち、この傍観者が、問題をより深刻にしているところもあるように思います。

社会の縮図である子供のいじめの問題は、まず、社会のいじめの問題が解決されないと難しいのではないかなあという気がしてきました。

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・ 少し前に不思議なことがありました。

数年前からちょくちょく行っているところの通り道にお薬師さんがあり、その前を通る時はお参りしていくのですが、2か月ほど前に、お堂の前のカネがかーんかーんと小さく鳴りました。

カネには布のひもが付いていて、それを持って鳴らすとカネが鳴るのですが、誰も鳴らしていないのにひとりでに鳴りました。

何年もお参りしているのに、そのようなことは一度もなかったので、自然に鳴ることもあるんだなあ、と思っていたら、その直後にえらいことになりました。

何が起こったかと言うと、顔が恐ろしいほど腫れ上がったのです。「あんた、誰?」と言いたくなるくらい、すごいことになりました。原因は全くわかりません。

お薬師さんって、どちらかと言うと、病気とかを直してくださる方ではなかったかな?という気持ちがちょっと頭の中をよぎったのですが、あのカネの音は、お薬師さんからのお知らせ(もうすぐ顔が腫れます)だったのでしょうか?

で、薬草とか食べ物とか、なんとか自力で直したのですが、後で考えてみると、全くの自力とは言えないところがあります。

では、何が効いたかというと、河合神社です。

困った時は神頼み、この顔はどの神様にお願いに行こうかと思ったときに、真っ先に頭に浮かんだのが河合神社でした。

なぜなら、河合神社には、美顔の神様が祭られているからです。

目も当てられない顔を元に戻す、ということではなく、美しさを増す、という神様のような気がしますが、女性の守り神ですので、行こう、ということでお参りに行きましたら、これは後から思ったことですが、河合神社にお参りに行ったあたりから劇的に回復したように思います。

何かお顔でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ行ってみてください。

で、話しはこれで終わらず、その後2回、誰も鳴らしていないのに、カネがなりました。

今度は何が起きるのだろう?とちょっとドキドキしているのですが、今のところ、あれ以来これといったことは起こっていません。風が強く吹くと鳴るのかなあと思って観察しているのですが、風が強い日でも鳴らないので、そう単純な問題ではなさそうです。

つまり、合計3回、誰も鳴らしていないのにカネがなったわけですが、これ、どっかで聞いたことがある話やなあ、と思っていたら、【リボンの騎士】 でした。

【リボンの騎士】の最終回、http://momocchi.blog2.fc2.com/blog-entry-2307.html

・・・・・チンクは【三つの玉】で鐘を作って鳴らそうと提案した。民の中には鍛冶屋が居た。鍛冶屋が【三つの玉】で鐘を作ると独りでに成り出した。するとXに没収され壊された国中の鐘までもが成り出した。【三つの玉】には「国王とシルバーランドと民を守る」不思議な力が有ると言われて居るが本当だった。・・・・・

この場面を思い出しました。

“3つの玉”、ではなくて、“3回”ですが、カネが独りでになる、というところは似ているなあと思いました。

第206回葩会 -お菓子ー

第206回葩会のお菓子は、

・ 沙羅 (杵屋)・・・会場名にちなんで

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・ お城やき (杵屋)・・・大河ドラマなどのお城ブームにちなんで、姫路城

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・ 橋殿 (平安殿)…秋らしいお菓子として栗蒸し羊羹

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・ チョコレート (フランス屋)・・・洋風のスペースだったので、洋風のお菓子を

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Kさん手作りの紙製の楊枝入れに私が削った黒文字の楊枝、懐紙 
を添えました。

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菓子器などは、すべて会場でお借りしたものです。

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