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第208回葩会 -菱葩ー

葩会。

「これは、なんて読むんですか?」

というご質問をよく受けます。

お正月の葩餅(はなびらもち)の葩(はなびら)です、とお答えしているのですが、

葩餅以外に“はなびら”と読むことはあまりないように思います。

そこで、会名と同じ字を使った葩餅、菱葩を今回、自分なりにお菓子としてアレンジしてみました。

Cimg42761

しかし、まだ第一回目の試作品ですので、今回は、お菓子屋さんで作られている花びら餅も合わせてお出ししました。

調べてみると、餅製、求肥製、羽二重製があるようでしたので、

その3種類をお出しして、お好きなのを選んで頂きました。

Cimg42001_2 

向かって

左は二條若狭屋(求肥製)、奥中央は亀屋良長(羽二重製)、右は長久堂(餅皮製)

です。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

薄茶の時の歓談中に、お客様のお1人が、山村美紗さんの推理小説でも書けそうですね、

というようなことをおっしゃいました。

京都、茶道、茶会、着物・・・、

確かに、推理小説のテーマになりそうですね。

「で、犯人は私ですか?」

と、お尋ねすると、

私は犯人ではなく、陥れられて犯人に仕立てられる役、というお答でした。

思いもよらない人が真犯人、というようなことをおっしゃっていましたが、

確かに、お話しの中ではそういうことが多いですね。

主人公のごく身近に、味方、友人のふりをして、敵が潜んでいる。

誰が犯人なのか、誰が犯人グループなのかは、すべての真実が明るみにでるまではわからない。

次回までに、推理小説は完成しているでしょうか?

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