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第207回葩会 -虎屋饅頭ー

第207回葩会では、お客様方がいろいろとお菓子をお持ちくださったのですが、

前回の記事、軸物との関係で、私が用意したお菓子から先にご紹介しようと思います。

それは、こちらの虎屋饅頭です。

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酒饅頭で、とらやさんで、11月~3月中旬 の冬の時季に期間限定で販売しているお饅頭のようです。

今回の茶会で使ったのは、久松真一先生のお軸でした。

だいぶ昔のことになりますが、私の祖母が何かのことで久松先生のお宅に伺ったとき、先生が自らとらやのお饅頭を蒸して出して下さり祖母がものすごく感激した、という話を母から聞いており、とても印象に残っていました。

少し前にとらやに尋ねてみたところ、この虎屋饅頭は、大きさは少し小さくなったけれども昔と同じ製法で作っています。ということでしたので、一度食べてみたいなあ、と思いこの度の茶会に使いました。

糯米と麹を使いじっくりと時間をかけて元種を仕込んだお饅頭、ということでしたが、素朴で上品な酒饅頭だなあと思いました。

お昼ごろに出来上がるということで、とらやさんに届けて頂いたのですが、出来立てでも蒸し直して食べる方がいいそうです。

正直、ちょっとやり過ぎと違うかなあ、というお菓子も多い中で、このお饅頭は正統派のお菓子だなあと感じました。

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・ 近頃の沖縄についてのニュースを見ていると、学校の“いじめ問題”が頭に浮かんできました。

どちらも、加害者と被害者のみにスポットが当たりがちですが、問題は、見て見ぬふり、他人事と思っている傍観者にもあるのではないかなあ、と感じました。

傍観者が傍観者でなくなれば、加害者の行動はセーブされ、被害者の苦しみは和らげられるのではないかと思いますが、沖縄の問題では、私を含む沖縄県外の日本人、いじめ問題では、加害者でも被害者でもないいじめのことを知っている生徒たち、この傍観者が、問題をより深刻にしているところもあるように思います。

社会の縮図である子供のいじめの問題は、まず、社会のいじめの問題が解決されないと難しいのではないかなあという気がしてきました。

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・ 少し前に不思議なことがありました。

数年前からちょくちょく行っているところの通り道にお薬師さんがあり、その前を通る時はお参りしていくのですが、2か月ほど前に、お堂の前のカネがかーんかーんと小さく鳴りました。

カネには布のひもが付いていて、それを持って鳴らすとカネが鳴るのですが、誰も鳴らしていないのにひとりでに鳴りました。

何年もお参りしているのに、そのようなことは一度もなかったので、自然に鳴ることもあるんだなあ、と思っていたら、その直後にえらいことになりました。

何が起こったかと言うと、顔が恐ろしいほど腫れ上がったのです。「あんた、誰?」と言いたくなるくらい、すごいことになりました。原因は全くわかりません。

お薬師さんって、どちらかと言うと、病気とかを直してくださる方ではなかったかな?という気持ちがちょっと頭の中をよぎったのですが、あのカネの音は、お薬師さんからのお知らせ(もうすぐ顔が腫れます)だったのでしょうか?

で、薬草とか食べ物とか、なんとか自力で直したのですが、後で考えてみると、全くの自力とは言えないところがあります。

では、何が効いたかというと、河合神社です。

困った時は神頼み、この顔はどの神様にお願いに行こうかと思ったときに、真っ先に頭に浮かんだのが河合神社でした。

なぜなら、河合神社には、美顔の神様が祭られているからです。

目も当てられない顔を元に戻す、ということではなく、美しさを増す、という神様のような気がしますが、女性の守り神ですので、行こう、ということでお参りに行きましたら、これは後から思ったことですが、河合神社にお参りに行ったあたりから劇的に回復したように思います。

何かお顔でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ行ってみてください。

で、話しはこれで終わらず、その後2回、誰も鳴らしていないのに、カネがなりました。

今度は何が起きるのだろう?とちょっとドキドキしているのですが、今のところ、あれ以来これといったことは起こっていません。風が強く吹くと鳴るのかなあと思って観察しているのですが、風が強い日でも鳴らないので、そう単純な問題ではなさそうです。

つまり、合計3回、誰も鳴らしていないのにカネがなったわけですが、これ、どっかで聞いたことがある話やなあ、と思っていたら、【リボンの騎士】 でした。

【リボンの騎士】の最終回、http://momocchi.blog2.fc2.com/blog-entry-2307.html

・・・・・チンクは【三つの玉】で鐘を作って鳴らそうと提案した。民の中には鍛冶屋が居た。鍛冶屋が【三つの玉】で鐘を作ると独りでに成り出した。するとXに没収され壊された国中の鐘までもが成り出した。【三つの玉】には「国王とシルバーランドと民を守る」不思議な力が有ると言われて居るが本当だった。・・・・・

この場面を思い出しました。

“3つの玉”、ではなくて、“3回”ですが、カネが独りでになる、というところは似ているなあと思いました。

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