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第205回葩会 -煎茶と抹茶ー

第205回葩会では、

和束町と屋久島、2種類のお煎茶をそれぞれ臼で挽いて頂き(お客様に)、

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まずは煎茶を煎茶として飲み、その後、臼で挽いた抹茶を泡立てて飲みました。

和束町の煎茶(中井製茶場)、屋久島の煎茶(八万寿茶園)、和束町の抹茶、屋久島の抹茶の順です。

・ 同じお茶でも煎茶と抹茶では、味が異なる。味として出てくる要素が違うように感じました。

・ また、季節によっても味は異なるんだなあと思いました。少し前に飲んだ時よりも味が落ち着いているような感じがしました。昔、春に摘み取ったお茶を茶壺に入れて今の時期まで寝かしておいたのは、理に叶ったことなんだなあ、と改めて思いました。

・ 今は一年中同じ味になるようにブレンド、調整されているお茶が多いように感じますが、繊細なお茶の味の変化を感じ取るには、ブレンドしたお茶では難しいかもしれません。

・ 今の茶の湯、茶道では季節感を大切にしていますが、その根幹となる一番大事なお茶が一年中同じ味で、昔と違って季節感が感じられないものになっている、ということについても一度考えてみてもいいのではないかなあと思いました。

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