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2016年10月

第204回葩会

第204回葩会は、

京都御所でのピクニック茶会でした。

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第203回葩会 ーさつまいもの甘煮蒸し焼きー

さつまいもの甘煮蒸し焼き

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1、細めのさつまいもを5ミリくらいに切り、蒸し器でやわらかくなるまで蒸す(少しかために)

2、お鍋にみりん、砂糖、濃い口しょうゆを入れ火にかけ、甘辛いたれを作る

3、フライパンにごま油を入れ、1のさつまいもをかりっとするまで焼く

4、3に2を回しかけ、一煮立ちしたら火を止め、黒ゴマをふる

茶会の料理は、食べられないものは出さないのが基本ですが、黒い器に盛り付けたら料理が沈んでしまいましたので、柿の葉の上にのせました。

第203回葩会、料理 -じゃがいもといろいろサラダー

じゃがいもといろいろサラダ

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【材料、作り方】

1、じゃがいも・・・薄切りにする

2、れんこん・・・薄切りにする

フライパンにオリーブオイルを入れ、それぞれカリッとするまで焼き、塩を振る

(じゃがいももれんこんも農薬等を使っていない野菜でしたので、今回は皮ごと使いました)

3、玉ねぎ・・・スライスして、布巾(キッチンペーパー)で包んで水気を切る

4、伏見とうがらし・・・小口切りにする

5、ツナ缶・・・油を切って梅酢をかけ、マヨネーズで合える

6、銀杏・・・フライパンで乾煎りし、最後にオリーブオイルをかけてぱりっとさせ、塩を振る

ボールに1~5を入れて混ぜ合わせ、それを個々の器に入れ、上に銀杏を飾る

第203回葩会  -政所茶、屋久島の茶ー

第203回葩会では、第202回に続き、

政所茶(滋賀県)、屋久島のお茶(鹿児島県)

の2種類のお茶を味わいました。

どちらも、煎茶を石臼で挽いたものです。

・ 政所茶

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・ 屋久島のお茶

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両方を比べてみると、風土の違いを感じました。

最近は、風土の違いを感じられるものが少なくなってきている気がします。

第203回葩会 -お菓子ー

第203回葩会のお菓子は、

・ もなか「弥栄」 とらや製 (永源寺の木製のお盆に)

旧暦の重陽の節句が近かったので、菊の形のお菓子を選びました。

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              (中国で頂いた、竹製の器に)

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・ のし梅 (株)長榮堂製  (箕の形の器に)

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・ 朝鮮飴 園田屋製 (Nさん作の陶器の器に)

このお菓子は京都の高島屋に売っているのですが、4月の震災直後、
高島屋に問い合わせたら、朝鮮飴のお店の方と連絡が取れず、入荷できない状態です。
という回答でした。 たいへんな地震だったんだなあ、と改めて感じたことを思い出します。

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・ 松風  正観寺丸宝製 (Nさん作の陶器の器に)

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・ おもたせのポーランドのチョコレート (黒漆のお盆に)

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                   (八寸盆に)

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でした。

第203回葩会 ー料理(芋煮汁)-

芋煮汁 

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芋煮汁のご縁で第203回葩会に来てくださる方がありましたので、芋煮汁をメインディッシュにしました。

【材料】

・ 小芋・・・洗ってお鍋で皮ごとかためにゆがき、水にさらし、外側の皮をむく。食べやすい大きさに切る。

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・ こんにゃく・・・ 食べやすい大きさに切り、お湯でゆがく

・ ごぼう・・・大きめのささがきにし、水にさらす

・ キノコ・・・食べやすい大きさに切る(茶会の料理ですので、小さめにしました)

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今回は、この3種類のキノコと、だしを取るのに使った干しシイタケの4種類でした。

・ 牛肉・・・食べやすい大きさに切る(米沢牛は手に入りませんでしたので、近江牛を使いました)

・ ネギ・・・小口切りにする(おネギは大きく切ってあったように思いますが、茶会の料理ですので、この度は小口切りにしました)

・ だし・・・今回は、昆布、じゃこ、干しシイタケ、削りがつおでだしを取りました。

・ 味噌、醤油

【作り方】

1、だしでこんにゃく、ごぼう、小芋を煮る

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2、ごぼう、小芋に火が通ったら、キノコを加える。

3、キノコに火がとおったら、味噌、醤油でお好みの味に調える

4、牛肉を加えて煮る。

5、牛肉に火が通ったら、もう一度味を確かめ、味が薄ければ味噌、醤油を加え、火を止める

6、5、を器に入れ、上にネギをのせる

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こちらは、おかわり用のお鍋です。

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第203回葩会 -料理ー

第203回葩会の料理は、

芋煮汁のご縁でお茶会にお越しくださったこと。

そして秋なので、【いも尽くし】 としました (ご飯を除く)。

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・ 芋煮汁 (小芋)

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・ さつま芋の甘煮焼

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・ じゃがいもといろいろサラダ

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・ おにぎり2種 (黒米入り、赤米入り)

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・ おもたせの手作りワインゼリー

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・ いちじくの白ワイン煮

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でした。

第203回葩会 -床飾りー

第203回葩会の床飾りは、

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第201回、第202回で点前座に使っていた釣釜の鎖を
http://hanabira-kai.tea-nifty.com/hanabirakai/2016/09/201-a3dc.html

http://hanabira-kai.tea-nifty.com/hanabirakai/2016/10/202-d585.html

床の間に使ってみました。

向かって左上には、

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柄杓を2本、飾ってみました。

交差しているところで、軸物を掛ける自在と釣釜の鎖をつなげています。

ほとんど使っていない白い柄杓とよく使い込んだ茶系の柄杓を使いました。

向かって右側には、

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鎖の鉤に自在を掛け、自在に炭斗を掛けました。

そして、後座では、

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炭斗の代わりに、花(貴船菊)を生けました。

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。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

妙に暑いですね。地震などが起こらなければいいのですが・・・。

第203回葩会

第203回葩会は、

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こんな感じでした。

第202回葩会 -揚げと野菜の酢の物ー

揚げと野菜の酢の物

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・ 揚げ・・・フライパンで焦げ目がつくまで焼いて、細く切り、醤油で合える

・ 茄子・・・薄切りにして塩をまぶし、しばらくして手でギュッと絞り、水気を切る

・ きゅうり・・・上記の茄子と同じ

・ みょうが・・・細かく切る

・ 柚子の皮・・・細く切る

以上を合わせ、梅酢と柚子のしぼり汁でお好みの味に調える。

食べてみて味が薄ければ、醤油、塩などを追加する。

器に盛り付け、上に黒ゴマを振る

第202回葩会 -焼きおにぎり、雑穀入りおにぎりー

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(焼きおにぎり)

1、ご飯を炊き、おにぎりを作る

2、フライパンにごま油を入れ、おにぎりの両面がかりっとなるまで焼く

3、味噌、みりん、酒を混ぜてお好みの味に調え、おにぎりに塗って両面焦げ目がつくまで焼く

(雑穀おにぎり)

1、白米に、雑穀(今回は丸麦、もち粟、黒米、緑米)、梅干しを入れて炊く。

2、炊き上がったら、梅干しも一緒に混ぜ、紫蘇ふりかけも加えておにぎりを作る。

第202回葩会 -料理(永源寺こんにゃくの白あえ)

・永源寺こんにゃくの白あえ

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(材料) 

・ こんにゃく、くるみ、豆腐

・ 胡麻油、酒、みりん、醤油、塩、柚子胡椒、味噌

(レシピ)

1、こんにゃく・・・小さく切り、胡麻油で炒める。
焦げ目がついてきたら、酒を回し入れ、みりん、醤油で少し辛めに味付けする。 
水分がなくなるまで煮て、最後に柚子胡椒をお好みの量加え、混ぜる。

2、くるみ・・・フライパンで塩少々を入れて乾煎りする。
(塩味のついていないくるみを使ったので塩少々で味付けしました) 
すり鉢ですり、細かくなったら、別の容器に入れておく。

3、 豆腐・・・塩茹でして、すり鉢でする。醤油、味噌で下味をつける。

4、3に1と2を加えて混ぜる。味見をして味が薄ければ、醤油、塩で味を調える。

第202回葩会 -料理(豆乳野菜シチュー)

第202回葩会はちょうどお彼岸でしたので、精進料理にしてみました。

・ 豆乳野菜シチュー

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(材料)

1、玉ねぎ

2、きのこ数種類(今回は、ヒラタケ、マイタケ、エリンギ、干しシイタケ)

3、れんこん

4、竹の子(今回は、春に作った水煮の竹の子を使いました)

5、人参

6、ジャガイモ

7、干しシイタケと昆布のだし(干しシイタケは具としても使います)

8、人参葉、万願寺とうがらし(飾り) → 青味の野菜ならなんでも

・ 全粒粉(小麦粉)

・ 豆乳

・ 塩、胡椒、醤油、味噌、オリーブオイル

(作り方)

① 上記の1~6をそれぞれ、食べやすい大きさに切る。
(それぞれの食感を残したかったので、若干大きめに切りました)

② フライパンにオリーブオイルを入れ、1~6をそれぞれ少しかために炒め、それぞれ塩少々で下味をつける。 炒めたものは、シチュー鍋など深めのお鍋に入れていく。(竹の子は醤油で味をつけました) 

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③ お鍋を火にかけ、具が温まったら、少しずつ粉を加えて炒める
(小麦粉でいいのですが、今回は、全粒粉を使いました。豆乳でもとろみがつくので、粉は少なめでいいと思います)

④ ③に7のだしをひたひたになるまで加える。

⑤ 煮立ったら、塩、胡椒、醤油、味噌でお好みの味に調える。

⑥ 豆乳を入れてさっと煮て、最後にもう一度味を確かめ、足りなければ⑤を適量加え、火を止める。

⑦ 器に⑥を盛り付け、青味を飾る(今回は人参葉の葉っぱと万願寺とうがらしの薄切りをのせました)

星野道夫の旅

京都の高島屋で開催されている『星野道夫の旅』展に行ってきました。

・ 人は大自然の中では、ちっぽけな存在なんだなあ。

・ 星野さんは、普通の人には見えていない、見落としてしまうであろうものが見えていた方なんだなあ。

というようなことを思いながら見ていました。

この展覧会は最後に、

短い一生で、心魅かれることに多くは出合わない。 

もし見つけたら、大切に・・・・・ 大切に・・・・・

というメッセージで締めくくられていたのですが、このメッセージが一番心に残りました。

そしてこれは、

短い一生で、心魅かれる人に多くは出会わない。

もし見つけたら、大切に・・・・・ 大切に・・・・・

と言うこともできるのではないかなあと思いました。

第202回葩会 ー点前座ー

第202回葩会の点前座は、

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第201回葩会で使ったランチョンマットの上に、

http://hanabira-kai.tea-nifty.com/hanabirakai/2016/09/201-a3dc.html

吉野棚の一面(一部)を置いてみました。

そして、柄杓などを掛ける釘には、茶筌を立ててみました。

縦のものが横になっています。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E5%90%89%E9%87%8E%E6%A3%9A++%E9%87%98

茶器は、

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煎茶茶碗に、イグサのコースターで蓋をしました。

第202回葩会 -石臼ー

最近石臼を頂いたので、中立の前にお客さま方にお茶を挽いて頂き、

そのお茶を皆様に飲んで頂きました。

抹茶の原料である碾茶は手に入りませんでしたので、煎茶を使いました。

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私は、煎茶を粉にしたものを抹茶としてよく飲んでいます。

抹茶用に作られたものに比べて苦みなどは強いですが、甘いお菓子と一緒に飲むのなら、コーヒーとケーキのような組み合わせで悪くないと思います。

抹茶用として作られたお茶は遮光しているので、温室で育てられたお嬢さん的な印象がありますが、煎茶用として作られたお茶は太陽の光を燦々と浴びているので、野性味溢れたワイルドボーイというような印象を受けます。

第202回葩会 ーお菓子ー

第202回葩会のお菓子は、

お彼岸だったので、

・ おはぎ・・・鴨社の菓子器に

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白豆、緑豆、栗 の三種類のあんを作ってみました

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・ 栗の形のお干菓子(若菜屋)・・・シダ蒔絵のお盆に

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・ 柴舟 (株式会社柴舟小出)・・・生地のお盆に

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・ 生姜糖 (來間屋生姜糖本舗)・・・Nさん作の陶器の器に

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・ 金平糖・・・Nさん作の陶器の振出に(蓋はメタセコイアの実)

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でした。

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