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ねむの木学園

先日、宮城まりこさんが作られた『ねむの木学園』のテレビ番組を観ました。

その番組の中で、茶室が出てきました。

へーっ、『ねむの木学園』の中に茶室があるんだなあ、と思いながら見ていたのですが、床の間のお花を生けられていた方が、床の間を中心に考えるとこういう向きに生ける方がいいのだが、宮城まりこさんはいつもここに座られていて、私は宮城さんのお席から一番よく見えるようにこちらの方向に生けている、

というようなことをおっしゃっていました。

なるほどなあ、と思いました。

花を生けるときに、このように細やかに心が動く人がどれくらいいるだろうか?私はどうだろう?

というようなことを感じました。

この同じ番組の中で、運動会のお弁当が出てきました。

毎年、観覧席にいらっしゃる支援者全員に手作りのお弁当を振る舞われるようなのですが、そのお弁当箱は、ねむの木学園の庭の青竹で作られたものでした。

拝見していて、心のこもったお弁当だなあと思いました。

村上信夫さんがおっしゃっていた、料理の真髄は、「愛情・工夫・真心」 という言葉を思い出しました。

愛情・工夫・真心」のこもった料理を作る人も、「愛情・工夫・真心」を味わえる人も、減ってきているのではないかなあ、私はどうだろう?と感じました。

 

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