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池坊展

京都高島屋での池坊展に行ってきました。

会場のいろいろなお花を見ながら強く感じたのは、池坊という流派の特徴はどこにあるのだろう?ということでした。

池坊と他の流派を分けている違いはどこにあるのだろう?

何があれば、どういう要素があれば、池坊流のお花になるのだろう?

池坊展に陳列されるいけばなであれば、池坊流のいけばなと言えるのだろうか?

どこかに全く単独で存在していても、これは池坊流のいけばなである、と見る人が見ればわかるものなのだろうか?

池坊のお花の御稽古をしている方が生けられたお花は、池坊流のお花となるのだろうか?

あれこれ考えてみたのですが、結論は出ませんでした。

池坊流のいけばなを極めれば、神髄は見えるのか?

池坊流のいけばなを極めた人でなくても、神髄は見える人には見えるのか?

見えないのは見る人に見る目がないからなのか、あるいは、もしかして、そこに神髄がないからなのか?

華展を観終った後もいろいろと考えてみたのですが、答えは出ませんでした。

いけばな展を見て、このようなことを感じたのは今回が初めてです。

Cimg95571_2 

ちょっと見にくいですが、彩雲です。

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