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2013年10月

第151回葩会、料理 -秋の味覚を楽しむー

第151回葩会のお料理は、

* 山栗おこわ (山栗・小豆・もち米)

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*  新米の焼きおにぎり (自家製味噌)

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* キノコ汁 (ボリボリ、ヌメリイグチ、豆腐、ネギ)

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* がね 

かれい川弁当
http://cgi2.nhk.or.jp/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004450016_00000
を見て、美味しそうだなあ、と思ったので、作ってみました。

揚げた形が蟹に似ているところから、名づけられたようですね。

今回は、さつまいもの他に、玉ねぎ、四角豆を使いました。

隠し味に“塩麹”を入れてみたら、いい塩加減になりました。

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*  茄子の胡麻煮

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*  新じゃがの和風ポテトサラダ (味噌、マヨネーズ味)、水菜を添えて

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*  青のり、ワカメ入りだしまき卵

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*  きごしょう (万願寺とうがらしの葉っぱ、万願寺とうがらし、じゃこ)

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*  柴漬け (赤紫蘇、茄子、塩で、初めて作ってみました)

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*  広島のぶどう2種 

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でした。

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今日のモーニングバード、『そもそも総研』は、いろいろと疑問の声が上がっている、

秘密保護法特集』 http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82%E7%B7%8F%E7%A0%94

でしたが、

先週は、農作物の “タネ” がテーマでしたね。

・ 日本の農家の90%以上は、種苗メーカーから毎年タネを買っている。

・ 日本の農家の1%が有機栽培、そのうち、タネの採れる固定種を使っているのが、そのまた1%。 後は、タネの採れないF1種のタネを使っている。

というようなお話を聞いていて、

TPPに加盟していない今現在でもすでに、日本は、食料自給率だけでなく、タネの自給率も非常に低いという現実に、愕然としました。

9割の農家がタネを自給していないということは、なんらかの理由でタネの販売がストップされたら、日本では、今現在流通している野菜の1割しか栽培できなくなる、ということですよね。

自家採種、自分でタネを採っていると、農家は一国一城の主、でいられますが、毎年タネを購入しなければならないとなると、タネ屋さんの支配下に置かれてしまいます。

最近、農業に関しては、農業法人、大規模化、というように農業をビジネスとしてのみ見る話題が多いですね。

タネが採れる野菜とタネが採れない野菜は、全く同じものなのでしょうか?

本来は人間と同じで、1つ1つ個性があるはずなのに、同じような姿かたちの野菜を求める消費者の意識改革も必要なのではないでしょうか?

今の政府は、防衛ばかりに目が行っていて、食料の安全保障についての議論が忘れられているように感じます。

TPP問題(私は反対ですが)、日本料理の世界遺産登録などをよき契機として、食について今一度考えてみる必要があるのではないでしょうか?

【そもそも総研動画】

http://www.at-douga.com/?tag=%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82%E7%B7%8F%E7%A0%94

第151回葩会、お菓子 -わらび餅・フルーツとナッツのお菓子・くろ玉・豆乳のケーキー

第151回葩会のお菓子は、

*  おもたせのわらび餅  (ガラスの器に、黒蜜はぐい飲みに)

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*  アメリカのお土産の、フルーツとナッツのお菓子 (八寸盆に)

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*  お土産に頂いた、甲府のくろ玉 (ジノリの白いお皿に) 
  → 1つのお菓子を半分に切りました。

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*  私が作った豆乳とチョコレートのケーキ (頂いたチュニジアのお皿に)

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でした。

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アリスのおいしい革命
http://www4.nhk.or.jp/P2629/

で、料理は、味だけでなく器や盛り付け方も大切。

というようなことをおっしゃっていましたが、

私もそう思います。

せっかくの美味しい料理も、器や盛り付けがいま一つだと、

美味しそうに見えない場合があります。

茶会では、料理だけでなく、上記のようなお菓子の盛り付け、お花の生け方、道具の取り合わせ、などなどに同じこと、【ありあわせのもので最高級に引き立てるにはどうすればいいのか】 を絶えず考えているように思います。

お客様を招いての茶会は、よき実践の場、という気がします。

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上の写真にある八寸盆は、本来は、お茶事の時の料理に使うものですが、

私は、自分の感性でいろいろなものを盛り付けています。

これは、これに使うもの、これ専用のもの。

と決めるのも悪いことではありませんが、

多くの道具を揃えるのはなかなかたいへんです。

茶道具は、長い年月をかけて洗練されてきたものが多いので、

ちょっといいものを手に入れて、いろいろなシチュエーションで使ってみる、

というのもいいのではないかなあ、と思います。

ぐっとグレードアップしたおもてなしになるように感じます。

第151回葩会 -秋の野の花を生けるー

第151回葩会では、

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秋の野の花を、あけびの籠に生けました。

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吾亦紅、野菊、秋海棠、水引草、イヌショウマ

です。

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軸物は、『秋の月』、画賛です。

この世をば我が世とぞ思ふ望月の 欠けたることもなしと思へば

という歌がありますが、

望月、満月は必ず欠けていきますよね。

今の日本(世界中?)を見ていると、欠けない満月がある、と錯覚していらっしゃる方々がおありなのでは?

というように見えます。

第150回葩会 -サクラタデを籠にー

第150回葩会では、籠にサクラタデを生けました。

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『 花は野にあるように 』

と言われますが、

“野” というのものを、すっかり見かけなくなりましたね。

“野” がなくなっても、『 花は野にあるように 』 生け続けるのか、

“野” がなくなったのだから、『 花は野にあるように 』 とは異なる生け方をするのか、

“野” がなくなりかけている今だからこそ、敢えて、『 花は野にあるように 』 生けるのか。

花を生けることだけでなく、様々な場面で、今の日本はこういう問いかけを突き付けられているような気がします。

“野” = “ゆとり” とも言えるのではないでしょうか?

“野” をなくした代わりに、私たちは何を手に入れたのか?

TPP、憲法改正などなど、国の根幹を変えてしまう様々な問題に直面している今、このままどんどん突き進んで行っていいのか?

改めて考えてみることが必要なのではないでしょうか?

第150回葩会 -秋野菜の豆乳シチュー・栗ごはん他ー

第150回葩会の料理は、

秋野菜の豆乳シチュー と 栗ごはん

でした。

飲み物は、お土産に頂いた、中国雲南省の紅茶です。

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【 秋野菜の豆乳シチュー 】

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このシチューは、

NHKのきょうの料理、土井善晴さんの秋野菜のミルクシチュー

http://www.kyounoryouri.jp/recipe/18885_%E7%A7%8B%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC.html

に、ヒントを得て、作りました。

ミルクの代わりに、豆乳を使ってみました。

上記のレシピには、

具は野菜だけ。肉もブイヨンも加えないのに、うまみたっぷり。ご飯にもパンにもよく合い、朝のみそ汁代わりにもなるやさしい味ですよ。

とありますが、

本当にその通りでした。

体にやさしい味、です。

土井さんのレシピと異なる所は、

・ 牛乳の代わりに豆乳を使った

・ 水の代わりに昆布だしを使った(水でも十分美味しくできます)

・ 最後に人参葉と栗をトッピングした

といったところでしょうか。

あとは、土井さんのレシピのままです。

心が和らぐ味。

という印象のお料理です。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

【 栗ごはん 】

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渋皮も使いたかったので、鬼皮に所々、包丁で切り目を入れて、

フライパンで乾煎りして、焦げ目が付いて来たら、火を止めて渋皮を残して鬼皮を剝き、

渋皮ごともう一度フライパンで焦げ目が付くまで乾煎りして、

塩を少々加え、ご飯と一緒に炊きました(一部、もち米を加えました)。

栗がたっぷりと入った美味しい栗ごはんに仕上がりました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

あと、季節の野菜を使った料理を3種、即席で作って下さいました。

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゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

デザートは、

お持たせの手作りの梅ゼリー。

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でした。

第150回葩会 ー3種類の焼き菓子と栗落雁ー

第150回葩会のお菓子は、

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中国のお花の入った焼菓子 (雲南省)

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栗のパウンドケーキ (福知山、足立音衛門)

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焼菓子 (松江市、しまね寶楽庵) -出雲大社御遷宮記念の焼菓子ー

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小布施の栗落雁 (長野県、小布施堂)

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でした。

いずれも、頂き物のお菓子です。

第149回葩会 -釣瓶に氷水を入れてー

第149回葩会は、真夏の暑い日だったので、

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このように、釣瓶に氷水を入れて、冷水点てにしました。

氷も水も、“御神水” だったので、

格別に美味しく感じました。

柄杓で水を掬う時、氷同志が触れ合い、独特の音がしたのですが、

とても涼しげな音でした。

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お好きなお茶碗を選んで頂いて、お茶を飲んで頂きました。

第149回葩会 - 野菜羹 とまと  ・ 塩とまと甘納豆 ・ 翁飴 ー

第149回葩会のお菓子は、

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野菜羹 とまと (彩雲堂)

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塩とまと甘納豆 (でん六)

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翁飴 ( (有)伊藤製飴所 )

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でした。

いずれも、頂き物のお菓子です。

第149回葩会 -6種類のうどん食べ比べー

第149回葩会では、6種類のうどんの食べ比べをしてみました。

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有川うどん (長崎県、五島町)

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米粉うどん (京都府 亀岡市)

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稲庭うどん (秋田県 稲庭町)

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白石温麺 (宮城県 白石市)

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かんざしうどん (福岡県 筑紫野市)

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ぺらぺらうどん (滋賀県 東近江市)

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それぞれが独特の味わいでした。

日本には、本当にいろいろな種類のうどんがありますね。

どれだけの種類があるでしょう?

あとは、

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【 うどんの具 】

干しシイタケ、甘きつね、玉子焼き、

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シソ、オクラ、しょうが、丸茄子と伏見とうがらしの胡麻和え

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トマト

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おにぎり三種

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メロンの奈良漬

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おもたせの手作りのグレープフルーツゼリー

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でした。

第148回葩会  -料理 (ラタトゥイユ・サンドイッチ) ー

第148回葩会の料理は、

・ ラタトゥイユ 

(トマト・茄子・万願寺とうがらし・玉ねぎ・ジャガイモ・オリーブオイル・塩・こしょう)

・ 食前酒として、梅酒

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・ サンドイッチ

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<トマト・キュウリ・マヨネーズ>

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<玉子焼き・キュウリ・ケチャップ・マスタード>

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<薄切りカツ・レッドオニオン・ソース・マスタード>

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<ポテトサラダ(ジャガイモ・人参・マヨネーズ・塩・こしょう・酢・マスタード)>

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中国の紅茶

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おもたせの、台湾のアップルマンゴー

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でした。

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