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第147回葩会 -お菓子ー

第147回葩会のお菓子は、

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・ 押物、青楓 【ほたるかごに(茶会の前日に頂きました)】  植村義次

棚の上から、

・ 洲濱 【中国製の螺鈿盆に】 植村義次

・ 姫小袖 【陶器のお皿に】 (有)高見一力堂

・ 若草 【ガラスのお皿に】 彩雲堂

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でした。

どのお菓子もとても美味しかったのですが、

1つだけ気になったのは、上記のお菓子にはすべて、

人工の着色料が使われていることです。

青1、黄5、赤3・・・・、などです。

なぜ、人工の着色料を使うのでしょう?

これらの商品だけでなく、全体的に見て、人工の着色料を使っているお菓子が圧倒的に多いような気がします。

「花は野にあるように」

と、茶の湯は、自然界とのつながりをとても大切にしているのに、

人工的な着色料を使うことに無頓着でいいのでしょうか?

また、日本人は色に関して、とても繊細な感情を持ち続けて来ました。

例えば、青1つとっても、 

紺、 縹、 水浅葱、 浅葱、 群青、水色.などなど、

先人は、繊細な色の違いを大切にしてきました。

お菓子で季節感を表す、というのなら、もっと色に関して徹底した向き合い方が必要なのではないかなあ、という気がします。

 

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