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2013年6月

第147回葩会 -料理ー

第147回葩会の料理は、

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・ 玉ねぎあんかけ (えんどう豆ちらし)

・ 新しょうがご飯

・ じゃがいも団子とジュンサイの味噌汁

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・ 空豆ご飯

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・ ズッキーニ、豚ミンチと豆腐はさみ

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・ 万願寺とうがらしと豚肉のチンジャオロース

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・ 煮物

(焼き豆腐・お揚げ・生麩<胡麻>・淡竹・生麩<かぼちゃ>・ひろうす・三度豆)

このうちの、焼き豆腐は、入山豆腐店さんのものなのですが、この焼き豆腐、炭火で焼いてあります。

炭火で焼いている本物の焼き豆腐は、京都では入山豆腐店さんだけのようです。

夏季は焼いていらっしゃらないのを特別にお願いして焼いて頂きましたが、秋冬は常に作ってらっしゃるようですので、また機会がありましたが、ぜひ一度味わってみてください。

だんだん、もどき品が多くなり、こういう丁寧に作られた食材が少なくなってきていますね。

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叩ききゅうり (ごま油・醤油、酒につける)

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香物

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湯桶

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夏みかんゼリー

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この中から、お好きなお酒を選んで頂きました。

第147回葩会 -お菓子ー

第147回葩会のお菓子は、

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・ 押物、青楓 【ほたるかごに(茶会の前日に頂きました)】  植村義次

棚の上から、

・ 洲濱 【中国製の螺鈿盆に】 植村義次

・ 姫小袖 【陶器のお皿に】 (有)高見一力堂

・ 若草 【ガラスのお皿に】 彩雲堂

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でした。

どのお菓子もとても美味しかったのですが、

1つだけ気になったのは、上記のお菓子にはすべて、

人工の着色料が使われていることです。

青1、黄5、赤3・・・・、などです。

なぜ、人工の着色料を使うのでしょう?

これらの商品だけでなく、全体的に見て、人工の着色料を使っているお菓子が圧倒的に多いような気がします。

「花は野にあるように」

と、茶の湯は、自然界とのつながりをとても大切にしているのに、

人工的な着色料を使うことに無頓着でいいのでしょうか?

また、日本人は色に関して、とても繊細な感情を持ち続けて来ました。

例えば、青1つとっても、 

紺、 縹、 水浅葱、 浅葱、 群青、水色.などなど、

先人は、繊細な色の違いを大切にしてきました。

お菓子で季節感を表す、というのなら、もっと色に関して徹底した向き合い方が必要なのではないかなあ、という気がします。

 

第147回葩会 -花ー

先日の

第147回葩会のお花は、

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あけびの籠に、

ホタルブクロ、京鹿の子、アワモリショウマ、七段花、縞葦

を生けました。

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