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2013年3月

第142回葩会 -お菓子ー

第142回葩会のお菓子は、

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また、このように棚に載せてみました。

Japanese style afternoon tea

です。

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・ 上段 : お干菓子

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中央に桜の押し物。

周りに、有平糖の蝶々。

以前頂いた、松の模様のお皿に。

最近、型で押したお干菓子の人気がないと聞きましたが、

このお干菓子は和三盆100%で、口の中でとろけます。

人気がないのは、和三盆100%ではないものが出回っているからでしょうか?

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・ 中段 : 金平糖

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向かって左は、島根県の柚子の金平糖。

右は、京都のさくらんぼの金平糖。

ガラス製のグラスに入れました。

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・ 下段 : 手作りの中国風蒸しカステラ

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中国で頂いた、竹製の器に

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黒漆の四角いお皿をはめ込みました。

そして、茶懐石の時に使う、竹製のお箸を添えました。

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おまけ

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お土産に頂きました。

第142回葩会  -床の間ー

第142回葩会の床の間です。

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最近、色紙を頂いたので、色紙掛に掛けてみました。

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『白雲抱幽石』。

永源寺の管長さんの書です。

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お花は、紅白の椿です。

第142回葩会

昨日は、第142回葩会でした。

テーマは、“春の一日” でしょうか?

お彼岸が終わって、桜の季節へと移りゆく今を、

料理は、お彼岸にお寺で出る“お斎”を中心に、お菓子では、桜の花のお干菓子を使う、

といったことで表してみました。

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昨日、少しお話していたのですが、

最近は、茶会が楽しくて仕方がありません。

確かに、いろいろな準備はしんどいことでもありますが、楽しさの方がはるかに上回っています。

一時、茶会が嫌で嫌で、本当にしんどかったことを考えると、夢のようです。

過去から使われている、いわゆる“茶道具”と言われる道具も、今現在存在する、“茶道具”以外の道具も、すべてが同等で、その時々に応じて、自由にピックアップして、取り合わせることができるようになりました。

日本の茶の湯、茶道は、よくよく見ると、かなり多くの舶来品、外国製品を取り入れていますが、何百年経った今は、完全に日本文化になっています。

他国の文化に代わってしまうのではなく、他国の文化を上手に利用、取り入れて、日本文化にしてしまったのです。

これは、TPPといったことでも、当てはまるかもしれません(私は、TPPには反対ですが)。

どれだけ外国の物が押し寄せてきても、それに飲み込まれず、逆に、完全に飲み込んで、吸収して、日本の中に上手に取り入れていく、上手に利用する。

これができるのが、日本、日本人の大きな特徴の1つだと思います。

しかし、近年、そのことを少し忘れかけているように感じます。

茶の湯は、そういうことを思い出させてくれる、よききっかけとなるかもしれません。

茶会の中で、これからも外国製品を含め、いろんな道具を取り入れていくつもりですが、どれだけいろんな道具を取り入れようとも、最終的には、“日本文化” の中に上手に融合させていくことを目指したいと思います。

ほうじ茶、プーアール茶、山谷双井茶、抹茶

第141回葩会では、

ほうじ茶、プーアール茶、山谷双井茶、抹茶

この4つのお茶を飲みました。

・ ほうじ茶

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・ プーアール茶

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・ 山谷双井茶

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この 山谷双井茶は、新芽だけを摘み取ったお茶のようでした。

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お菓子やお料理にも使ってみました。

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・ 抹茶

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山谷双井茶と同じしつらえで、一部道具を入れ替えて抹茶を点てました。

この2つのお茶は、どちらも中国茶のお茶碗で飲んで頂きました。

まず、繊細な山谷双井茶を飲み、次に比較的味の濃い抹茶、という順番だったので、

1つのお茶碗で2種類のお茶を飲んでも、特に問題はないように感じました。

 

第141回葩会 -お菓子ー

第141回葩会のお菓子は、

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また、棚に載せました。

bud  一番上の段は、

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有平糖(飴細工)の土筆です。

本物の土筆かと思った・・・、というご感想でした。

八寸盆に盛り付けました。

bud 中段は、

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山形の “のし梅” です。

その昔、紅花から「紅」をとるには梅の実が酸が必要とされ、当時山形は紅花とともに梅の栽培が盛んでありました。

と、包み紙にかいてありましたが、

なぜ、このお菓子がこの地にあるのか。

歴史を振り返ると、わかりますね。

原材料は、砂糖、梅、水飴、寒天。

「えっー、これこんなに化学物質が入っているの?」

という商品が多い中、こういうシンプルな原材料を見ると、ほっとします。

bud 下段は、

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無農薬オレンジのはちみつ漬け、です。

最近は、農薬がいらないように、虫が食べたら死んでしまうような怖いタネがある、

という話も聞きます。

このオレンジのような、本当の意味での“無農薬”はいいのですが、虫も食べない、死んでしまう?ような怖い無農薬野菜や果物は、口にしたくないですね。

あと、おまけ、

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お団子、です。

   

第141回葩会 -料理ー

第141回葩会の料理は、

葩会の定番料理、“うどん” でした。

・ 玉うどん、稲庭風うどん

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・ ほうとう

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・ 讃岐うどん

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4種類のうどんの、味比べをしてみました。

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上の写真の右側は、とろろご飯です。

うどんの具は、

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・ 堀川ごぼうと金時人参のきんぴら

・ 卵焼き

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・ 油揚げ

・ かまぼこ

・ 干しシイタケ

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・ ネギ

あと、 すぐきのお漬物もお出ししました。

うどんのだしは、

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湯桶にいれました。

かつお、昆布、干しシイタケ、じゃこ、 でだしをとり、

しょうゆ、酒、塩で濃いめに味付けしました。

4つの素材の旨味が混ざり合って、濃厚な味わいです。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

ある程度の人数が集まったら、このようにうどんの食べ比べをしてみるのもおもしろいと思います。

4種類、それぞれが全く異なる食感でした。

1人、1.5人分くらいは召し上がったように思います。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

国産小麦は今でも“風前の灯”なのに、

TPPで、国産小麦は壊滅的な打撃を受けると言われています。

輸入小麦が安い、安い・・と喜んでいたら、

不作などで輸入品が激減、あるいは、輸出されなくなり、

ある突然、うどんが超高級品になった

というようなことが起こるかもしれません。

政府が経済界の言いなり、長期的な視点に立って考えられないのなら、

国民自身が、自分たちの食品は自分たちで守る努力をする必要があるのではないでしょうか?

自分たちだけでなく、将来の日本国民のためにも・・・・・。

クリスマスローズ

第141回葩会では、

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竹の花生に、クリスマスローズ(和名『寒芍薬』) を生けました。

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春の花に先立って姿を見せる、クリスマスローズ 。

こんな可憐な花のどこに、冬の寒さに耐える強さがあるのでしょう・・・・・・。

第141回葩会

昨日は、第141回葩会でした。

お昼は、久しぶりに、葩会の定番メニュー、“おうどん”、でした。

今回は、スーパーで売っていた、4種類のおうどんを食べ比べてみました。

お茶は、

食事の時に、

日本のほうじ茶、食後に中国のプーアール茶。

席を改めて、

中国の緑茶(山谷双井茶)、日本の緑茶(宇治の抹茶)

を飲みました。

第140回葩会 -料理ー

少し前になりますが、

第140回葩会の料理は、

・ 蒸し寿司

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・ 梅椀 (5種類の具、だしまき、干しシイタケ、ほうれん草、金時人参、花麩)

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・ 豆ご飯のおにぎり (節分ののりかけ豆)

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・ かぼちゃ麩のオリーブオイル焼き

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・ 小芋の自家製ベーコンはさみ

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・ 堀川ごぼうと金時人参、かりかりじゃこのサラダ

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・ 無農薬のオレンジ

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でした。

第140回葩会 -お菓子ー

第140回葩会のお菓子は、

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こういう感じに盛り付けました。

イギリスのアフタヌーンティからヒントを得ました。

茶道具を置く棚に、お菓子を置いてみました。

一番上は、お菓子ではなく、先日ご紹介した蠟梅です。

真ん中は、

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お土産に頂いた、イタリアのチョコレートです。
(イタリアのお菓子をイタリアの器に)

下段は、

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お重に、

節分の出店で買った、かるやき

お稲荷さんのいなり煎餅(おみくじ入り)

を入れました。

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