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2013年1月

竹の根っこで作られた茶盌

第138回葩会では、

お借りした竹の根っこで作られた茶盌、竹根茶盌でお茶を点てました。

竹のお茶盌でお茶を点てたのも、お茶を飲んだのも、初めての経験でした。

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持った感じは、陶器に比べてかなり軽い印象、

口当たりも優しい感じでした。

すべてのお茶盌が、自然界が創りだした一点もの。

というところがすごいなあ、と感じました。

瓶掛の炭も、竹(竹炭)で統一してみました。

お正月料理を少しアレンジ

第138回葩会の料理は、1月の末でしたので、

お正月料理の食材を、少しアレンジしてみました。

・ 能登風雑煮 (焼き豆腐、金時人参、セリ、削りがつお、もみ海苔)

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・ 柿なます (お客様がお持ちくださいました)

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・ 堀川ごぼうのカナッペ

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・ ぶり味噌漬け、花こんにゃく

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・ 黒豆

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・ 焼き慈姑

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・ あんかけレンコン餅

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・ みかん (大崎上島の無農薬みかん)

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でした。

竹に注目

第138回葩会のテーマは、 【竹に注目】 でした。

その “竹” に注目してみると、

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第138回葩会

今日は、第138回葩会でした。

茶会のテーマは、【竹に注目】

お料理は、【お正月料理を少しアレンジして】

でした。

詳細は、また後日・・・・・。

手焙(てあぶり)

昨年の11月から、また手焙を使い始めました。

今までは、茶の湯炭と同じ、クヌギの炭を使っていたのですが、

炭の研究の一環として、

第137回葩会では、初めて、備長炭と竹炭を使ってみました。

・ 備長炭

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・ 竹炭

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おうちで茶会 -バリエーション 4 -

これらが、

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第134葩会では、

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こうなり、

第135回葩会では、

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こうなり、

第136回葩会では、

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こうなり、

第137回葩会では、

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こうなりました。

茶碗として・・・

第137回葩会では、

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これを、抹茶茶碗として使いました。

ひっくり返すと、

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こういう感じです。

すぐお分かりかと思いますが、もともとは、お猪口です。

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このようにセルフで淹れて頂きました。

まだまだ、課題もあり、試行錯誤の状態ですが、

少しずつ、点前としてまとまりつつあります。

ちなみに、これらのお猪口は、少し前に天神さんで買いました。

選り取り見取り、2個100円。

超お買い得でしたconfident

おうちで茶会 -お正月料理ー

第137回葩会のランチは、「お正月料理」 でした。

以前ご紹介した京風雑煮

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の他、

・ 出雲風雑煮

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・ お重詰

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・ なます(小肌の粟漬・大根・人参)

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・ 黒豆

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・ 数の子

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・ ごまめ

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・ 赤貝

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・ みかん(大崎上島の無農薬みかん)

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でした。

日本料理を世界遺産に、

という話が進んでいるようですが、

おせち料理は作るのではなく、購入する人が増え、

茶会でも、お料理屋さんに料理を頼む人も多いように感じます。

“日本料理”は、料理屋さんの料理だけを指すわけではないので、

茶会で家庭料理を出すことは、

家庭料理の普及、ちょっとだけおめかしした、家庭のおもてなし料理の普及、

に役立つのではないかなあ、と感じます。

風炉と炉

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第137回葩会で使った風炉の中です。

菊炭をスタンプのように使ってみました。

1月なのに風炉?

と思われる方は、お茶をされている方だと思いますが、

茶の湯の歴史を振り返ってみると、

今のように1年が風炉(5月から10月)と炉(11月から4月)に分かれたのは、途中からですよね。

当初は、風炉だけで、途中から炉が出現しましたよね。

1月なのに、何故風炉を使うの?

という考えが即座に沸いてきた方は、

けっこう、捉われが強い方かもしれません。

そういう私も、10年以上前なら、

なんで、1月に風炉を使うの?

と即座に思ったような気がします。

今は、微塵も思っていませんが・・・・・。

すべてのお茶を釜のお湯で

第137回葩会の特徴の1つは、

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このように、食事の時に飲むお茶にも、釜のお湯を使ったことです。

今までは、抹茶を飲む時のみ、釜のお湯を使い、

食事の時に飲むお茶には、釜のお湯を使いませんでした。

今回は、食事の時のお茶にも、食事の後の抹茶にも、

両方、釜のお湯を使いました。

つまり、食事が始まるときには、釜のお湯はしゃんしゃんと沸いている状態でした。

食事の時には、お持たせの一保堂さんの大福茶を淹れて頂いたのですが、

釜のお湯を使うと、お茶の味がまろやかになる。

というのが皆さんのご意見でした。

銘菓

第137回葩会のお菓子は、

空也のもなか

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と、

三桝屋總本店の麦落雁

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でした。

どちらのお菓子も頂き物です。

お菓子のしおりによると、

空也は、創業128年、

三桝屋總本店は、創業350年余、

ということのようですが、

1、シンプルなお菓子であること

2、揺るぎない看板菓子があること

これが、お菓子屋さんが時代を超えて生き残っていく秘訣なのではないかなあ、

と感じました。

頭芋

第137回葩会のメインディッシュは、

白味噌仕立ての、京風雑煮でした。

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主役は、頭芋。

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食べごたえがあります。

あとは、京人参、大根、そして、

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青菜の内側の小さい部分を、さっと湯がいて、飾りつけに使いました。

最後に柚子をのせました。

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先日の第137回葩会では、食事の前に、お屠蘇をお出ししました。

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以前、古道具市で買った、盃を使いました。

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これは、大小のペアですが、

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くちばしが開いているのと、閉じているのと、

あ・うん

のようになっています。

久しぶりに使ったのですが、

よくよく観察してみて、つくづく、日本人の技術、感性、技ってすごいなあと感じました。

手に入れた道具を私蔵するのではなく、実際に使い、披露することができる。

こういうところが、茶会、茶の湯の楽しみの1つなのだなあと改めて思いました。

第137回葩会

2013年初めての茶会、

第137回葩会、テーマは、

ずばり、“お正月” でした。

料理も、お正月料理でした。

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初点て

お寺での初点て です。

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