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花は木にあるように・・

第117回葩会の床の間 (初座) です。

蝋梅です。

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それぞれに個性のある枝ぶりだったので、その個性を生かせるようにいろいろな器に生けてみました。

初座を花床にしたのは、お客様方にお帰りにお持ちいただくためです。中立ちの間に、玄関にお花を置いておきました。蝋梅はとてもいい香りなので・・。

最近、『花は野にあるように』 について改めて考えています。

もし私が、『花は野にあるように』 生けるにはどうしたらいいと思う?と聞かれたら、花をよくよく見ること、と答えると思います。これは、花を生けるときだけではなく、毎日の日常の生活の中で、です。

でも、今は “野” がありません。

先だけちょん切られて、箱にぎゅうぎゅう詰めに入れられている花を見ていると、きれいだなあというよりも、花がかわいそうだなあ、という気持ちになります。こういう花を見ていると、『花は野にあるように』 というのは、すごい言葉なんだなあ・・ということに改めて気づかされます。

花を装飾品と考えるのか、あるいは、人と同じ生命を持ったものとしてみるのか。

これは、“アレンジメント” と “生け花” の大きな違いでしょうか?

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