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2009年12月

茶道具、再発見!! その11  a rediscovery of tea utensils 11 

Cimg96721ブログ、しばらくご無沙汰してしまいました。

2009年も、後残すところ2daysですね。

先日の床の間です。

These were alcove(Tokonoma) decorations of the other day. 

上は、釣釜の鎖に、釜の鐶を趣くままに、自由に掛けてみました。

The upper side are accessories of kama(iron pot).

実は、始めは、上は、“茶道具再発見!!その10” のままで、下だけ変えるつもりだった(hope)のですが、ちょっとどうかなあというところがあったので、鎖をたらーんと、このくらいでいいかなあ・・というところまで垂らして、鐶を挟み込んでみました。こんな風にしてもちゃんと留まるんだ・・。驚きましたsign03

今回改めて思いましたが、1つの道具がいろいろに使えると、場所的にも、費用的にもsaveできますね・・。モダン、幾何学的というのがfriend達の意見でした。だいぶ、茶道具を自由に使うtraining が出来てきたかなあ・・という気もします。次は、どういう組み合わせでどういう空間に出合う、meetするのか、楽しみです。

下は、白いワビスケです。

左側は竹籠に。右は、青磁の花生に生けてみました。

The lower side are white camellias called wabisuke.

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第105回葩会 ーお菓子ー The 105th Hanabirakaiーsweets-

Cimg95884第105回葩会のお菓子です。

These are the sweets of the 105th Hanabirakai.

写真、右上は、お土産に頂いた、モロッコのクッキーです。黒漆のお盆にのせました。エキゾチックな、異国の味がしました。外国の方が、落雁などの日本のお干菓子を召し上がったら、同じような印象をもたれるのではないかなあ・・と感じました。

The right are souvenir cookies made in Morocco

写真左下は、干し柿です。伯父の手作りです。今年は、庭の柿が豊作だったようです。この皺のより具合がとてもいい。と、お客様方がおっしゃっておられました。熟成されるのか、日毎に美味しくなっていくように思います。白いお皿は、ジノリです。

The left are dried persimmons my uncle made of  his garden's persimmons.

吉野棚 Yoshino-dana version 7

吉野棚 Yoshino-dana  version 7 です。

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茶道具、再発見!! その10(つづき)  a rediscovery of tea utensils 10 (sequel)

Cimg95141_2茶道具、再発見!! その10(つづき)です。

I will continue a rediscovery of tea utensils 10.

写真下部は、中央にイエス様がお生まれになった馬小屋。左側は、3人の博士。右は、羊飼いです。敷物は、クリスマスのろうそくの絵柄です。

The lower side of the photo is the Christmas decorations. The center is a stable. The left is the Wise Men of the East. The right is a shepherd. 

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茶道具、再発見!!その10  a rediscovery of tea utensils 10

Cimg95141_2第105回葩会の床の間です。

This is the 105th hanabirakai alcove decoration.

写真上は、 釣釜の鎖を床の間の軸の左右の釘に掛け、真ん中に自在を掛けて、釜の鐶を8つ吊るしてみました。中央には、クリスマスの飾りをつけました。

The upper side is the Christmas docorations with tea utensils.

茶道具で、クリスマスの飾り付けができるなんて、ちょっと前までは全く考えつきませんでした・・。

I had never thought of the Christmas decorations with tea utensils before.

Cimg95152

Cimg94972この飾りつけ、実は、微妙なバランスで成りたっていて、どこかを少し動かすと、他も動いてしまいます。飾り終わった後、そーっと後ろに下がって、セーフ(safe) という感じでした・・wink

第105回葩会   The 105th Hanabirakai

Cimg95141 第105回葩会は、こんな感じでした。

クリスマスが近づいて(approaching)いるので、その雰囲気を出しながら、でも、基本的なところは純日本風でした。

詳細は、また書きます。

The 105th Hanabirakai was like these.

I will write the details later.

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Cimg95891  Cimg96101_3

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A potted flower

Cimg93502Cimg93543_2鉢植えの花を床の間に飾ったのは初めてです。

This is the first time I have decorated Tokonoma(alcove) with a potted flower.

この胡蝶蘭を飾ってみて気づいたことがあります。

それは、長期間花が咲いている鉢植えの花も、野の花と同じように一期一会を表すものなんだなあ・・ということです。

朝咲いて夜にはしぼんでしまう一日花と違って、変化がわかりにくいですが、この胡蝶蘭も生き物ですから、確実に変化しています。一日花と胡蝶蘭は、変化がとても早いか、とてもゆっくりであるか、の違いだけであるように思います。

もし、桃山時代に、胡蝶蘭の鉢植えがあったら、このように床の間に飾る人があったかもしれません・・。

土の中から生まれて、人知れず花を咲かせて、自分が生まれた土の中へ戻る。土から切り離されて、あるいは、この植木鉢のように、土つきで狭い空間に押し込められて、観賞用として晴れ舞台に出る。花にとっては、何が一番幸せなのだろう・・と思いました。

茶道具、再発見!!その9 続き   a rediscovery of tea utensils 9 (sequel)

Cimg93502Cimg93513_2写真左上は、軸物を掛ける自在に、釣釜の弦をかけ、釜の鐶を8つ、繋げてみました。

The left side of the photo is attachments for an iron pot (for boiling water).

Cimg93543写真中央は、鉢植えの胡蝶蘭です。胡蝶蘭の花言葉は、“幸せが飛んで来る(Happiness comes flyingairplane at me)” らしいです。

The center of the photo is a potted orchid.

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写真右下、左側は、三つ葉の蓋置。中央は、雑貨屋さんで見つけてきた、菓子器に使っている入れ物。右側は、銀瓶と水次やかんの蓋です。

The left side of the photo is Futaoki(for a lid of  an iron pot), a container I use for sweets and two lids( one is for a sivler kettle and the other is for a water kettle).

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茶道具、再発見!! その9  a rediscovery of tea utensils 9

Cimg93502先日の床の間です。

These are the alcove(Tokonoma) decorations of  the other day.

私としては、ちょっと一皮むけたかなあ・・という気がしています。

詳細はまた後日書きます。

I will write the details later.

* コメントから

相手の眼を見る

大切なことだと思います。
仏像を拝む時、よく瞑想の如く眼を閉じがちですが
仏様の眼を見つめながら拝む方がよいと思います。
瞑想ならば壁に向かえばよいこと。
お茶も相手との精神交流ならば眼を見るべきですよね。

            ↓

ちょっと話しがずれてしまいますが、改めて考えてみますと、仏様を拝む時、何かお願いごとをしたとして、例えそれが叶わなくても、仏様に抗議とかしないですよね。人間対人間になると、どうしてそういう風にはいかないのだろう・・と思いました。

happiness and unhappiness  :  最近思うのは、“幸せばかり”の人も、“不幸せばかり”の人もいないのではないかなあ・・ということです。例えば、お金がない人とお金がある人、どちらが幸せか?。一般的には、お金がある人の方が幸せに見えるかもしれません。でもよく考えみると、そうとは言い切れないところもあります。お金のある人には、その人本人ではなく、お金を目当てで近づいてくる人も多くなります。その中から、お金持ちだからではなく、本当にその人の人柄や人物に惹かれておつきあいしたい、という人を見分けるのは、けっこう難しいかもしれません。金の切れ目が縁の切れ目。というような人間関係に陥る可能性もあります。逆に、お金のない人には、お金目当てで近づいてくる人はまずいないと思いますから、人と人との純粋な人間関係を築きやすいと思います。この世の中のことは、プラスとマイナスを足すと、けっこう平等だったりするかもしれません。

happy(restful) sleep   :  先日の、山極寿一さんの文章の中で、 “この世に生まれた子が最初に出会うのは、食物を与え、体を洗い、服を着せ、幸福な眠りを与えてくれる家族だ” という言葉がとても印象に残っています。特に、【幸福な眠りを与えてくれる家族】という言葉。こういう眠りを与えてくれる家族は、最高の家族と言えるのではないでしょうか。外でどんなに嫌なことがあっても、家に帰れば、幸福な眠りを与えてくれる家族がいる。こんな幸せなことはないですよね。

family :  私にとって、家族とは、“土台” です。土台が不安定だと、土台の上に積み重ねられたものは揺れ動きます。逆に、土台が磐石だと、上が少々揺れてもびくともしません。磐石な土台を築きたいです。

第104回葩会 料理   The 104th Hanabirakaiーlunch- 

第104回葩会の料理です。

献立は、

水菜・カブ・じゃこのサラダ /  銀杏ご飯  /   むかごご飯  /  ふろふき大根  /  具だくさんスープ  /  スペイン風炒め物  /  堀川ごぼう

です。 

These are the lunch of the 104th Hanabirakai.

Menu:

mizuna(greens), turnip, small dried fish  salad  /  rice with ginkgo nuts  /  rice with mukago(Japanese yam bud)  /  boiling Japanese white radish spread miso  / soup in many ingredients  /  Spanish style fried dish  /  special burdock from Kyoto

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