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2009年7月

第101回葩会 料理 3  The 101th Hanabirakaiーlunch- 3

第101回葩会の料理、サンドイッチです。

The 101th hanabirakai lunch were 4 kinds of sandwiches.

Cimg83883 Cimg83893_2

・トマト、きゅうり、マヨネーズ、塩、こしょう

tomatoes, cucumber, mayonnaise, salt, pepper

・ベーコン(フライパンで油を入れずに焼いたもの)、玉子焼き(塩、こしょうで味付け)、トマト、レタス、ケチャップ

bacon, omelet, tomatoes, lettuce, ketchup, 

・きゅうり、チーズ、

cucumber, cheese

・ゆでたじゃがいも(今回は、電子レンジの“根菜ゆでもの”を使いました)、ツナ缶、マヨネーズ、塩、こしょう、乾燥バジル

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boiled potatoes, canned tuna, mayonnaise, salt, pepper, dried basil

の4種類のでした。

いずれのパンも、両面、溶かしバターが塗ってあります。

トマトやきゅうりは夏野菜なので、この季節にトマトやきゅうりを使ったサンドイッチを作ると、格別の美味しさです。

器は、私がいろいろとよく使っている、お弁当の入っていた竹籠と、黒塗りのお重です。このお重は、お茶事の時にお菓子を入れる器、縁高ですが、料理を盛り付けるのにもいいですね。器の黒にパンの白がとても映えるように思います。一つのものをいろいろに工夫して、何通りかに使うのも、楽しいですね。

いつものごとく、何人かの方が早く来て作ってくださいました。ありがとうございました。

モノクロ写真とカラー写真  a monochrome and a color picture

Cimg83754_2 第101回葩会で使ったお茶碗です。

Cimg83724茶席として使っている部屋にはエアコンがありません。

茶会の前に、どういう道具を使おうかと考えていた時、窓を開け放していたのですが、あかあかと電気を付けていると蚊がぶんぶんとよって来ます。そこで、電気を消して太陽の明るさだけで道具組を考え、だいたい決まったところで、電気を付けてみました。

すると、まるで全く違う道具を取り合わせたかのように、印象ががらりと変わりました。

例えて言いますと、“モノクロ写真(電気を付けない状態)” から “カラー写真(電気を付けた状態)” にいきなりぱっと変化したような感じでした。

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で、ふっと思ったことは、昔のお茶人さんたちが茶席の中で見ていらしたものと、今の私たちが茶席で見ているものは、全く違ったものなのではないかなあ・・ということです。

昔のお茶人さんたちがどういう価値観をもっていらしたのか、なぜ、こういう道具を選ばれたのか。そういうことを本当に理解するためには、あかあかとした電気の光の下ではなく、電気の明かりを消し、太陽の自然の光、モノクロ写真のような状態で見ないとわからないのではないかなあ・・と思いました。

第101回葩会 料理 2   The 101th Hanabirakaiーlunch- 2

第101回葩会、 The 101th hanabira-kai

ランチは、4種類のサンドイッチ、ラタトゥーユ。 4 kinds of sandwiches and ratatouille for lunch.

デザートは、おもたせの梅ゼリー、2種類のジャムを添えたヨーグルト。  Japanese plum (ume)  jelly that was a present from a guest and yog(h)urt with 2 kinds of jam for dessert.

飲み物は、アイスティー、 どくだみ茶 でした。 Ice black tea and dokudami  tea for drink.

では、まず、デザートからご紹介します。

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梅ゼリー。

茶会の当日、お客様が持ってきて下さった、手作りのゼリーです。

梅酒を漬けられたあとの梅をお砂糖で煮なおして、ゼリーにしてくださったようです。のど越しがとてもさっぱりとしていて、つるつるぅっとおなかの中に入っていく感じでした。ちょうどよい甘さ加減で、爽快な気分になれるデザートでした。暑い夏、殺菌作用もあって、暑気あたりなどにとても効果がありそうだなあ、梅酒付けの梅とゼリーそのままの、ピュアーな味だなあと思いました。やはり、手作りは手作りの味がしますね。 ご馳走様でした。

2種類のジャムを添えたヨーグルト。母が作ってくれた木苺のジャムと、私が作った夏みかんのジャムを添えました。

写真の飲み物はどくだみ茶です。庭のどくだみを(水で洗って)乾かして、最後、ぱりぱりになるまでフライパンで少し乾煎りして、お茶にしました(このやり方は、伯父に聞きました)。 飲む時は、お湯で少し煮だしました。濃い味だと飲みにくいので、氷を入れて薄めました。少量でも、わりとしっかりと味が出るように思います。どくだみ茶には、ほんと、いろんな効能があるようですね。

第101回葩会 料理   The 101th Hanabirakaiーlunch- 

今回の葩会のお昼はサンドイッチだったのですが、その中の食材の1つをご紹介します。

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ちょっと写真がぼけていますが、わさび味のチーズです。

“わさび” と日本語で書いてありますが、オランダのチーズです。

濃厚なチーズの味に、最後にピリッと辛味がして、暑い夏にはさっぱりとして食べやすいように思いました。

アメリカでも、わさびを使った商品をいくつか見かけましたが、ヨーロッパでも、わさび味のものは多いのでしょうか?これは、“SUSHI” ブームから、来ているのでしょうか?

“SUSHI” はもちろんのこと、“わさび(WASABI)” も、世界共通語?

第101回葩会 ーお菓子ー The 101th Hanabirakaiーsweets-

Cimg83802第101回葩会のお菓子です。

Cimg83792_2写真中央は、松江の錦小倉。

ジノリの白いお皿に、南天の葉っぱを敷いて、その上に置きました。取り箸は、茶懐石の時に使う、竹のお箸です。

ぱっと見ると、2種類のお菓子があるように見えますが、すべて同じお菓子です。縦向け、横向け、です。こういう感じにすると、お皿の中に、“動き” がでてきますよね。

洋皿に和菓子。洋と和のフュージョンです。

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写真左上は、おみやげに頂いた、グアムのチョコレートです。

夏らしい、涼しそうなパッケージなので、このまま(箱のまま)お出ししました。

中を開けると、真っ黒な印象だったので、中央部分のチョコレートを外して、白い貝(殻)を入れてみました。「中央は、ホワイトチョコレートではなく、貝殻ですよ」と念のため申し上げますと、案の定、「ホワイトチョコレートやと思ってたー」という方がいらっしゃいました・・。

お菓子のパッケージが素敵なので、そのまま使いたい、あるいは、適当なお菓子の器がない。というような時は、ちょっと工夫すると、いろいろと楽しめるように思いました。

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写真右奥は、バリ島のココナッツのお砂糖と、和三盆のお干菓子です。

お砂糖の味比べです。

器は、茶懐石の時に使う八寸盆です。

 

第101回葩会   The 101th Hanabirakai

昨日は、第101回葩会でした。

Yesterday was the 101th hanabira-kai.

クーラーがない部屋なので、冷水点てにしました。

I made matcha with cold water.  Because there was no air-conditioning in the room.

お昼は、サンドイッチでした。

We had sandwiches at lunch.

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第100回葩会 料理   The 100th Hanabirakaiーlunch- 

第100回葩会の料理です。

料理の方も、お菓子と同じで、出雲・松江と京都、両方の食材を使いました。

作ってくださったのは、葩会精鋭部隊!?のみなさんです。ありがとうございました。

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第100回葩会 ーお菓子ー The 100th Hanabirakaiーsweets-

第100回葩会のお菓子です。

今回の場所は出雲。 

お客様は、出雲・松江の方と、京都の方でした。 

よって、主菓子は、松江・出雲、干菓子は京都のお菓子にしました。

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主菓子は、彩雲堂のテッセン。 干菓子は、鶴屋吉信の御所氷室です。

主菓子は、100回ということで、紅白のイメージ。干菓子は、6月晦日に近かったことから、水無月をイメージしたお菓子にしました。

第100回葩会   The 100th Hanabirakai

ブログ、しばらくご無沙汰でした。

6月28日は、第100回葩会でした。

今回の会場は、島根県出雲市でした。

第1回目は、2000年9月23日でしたので、それから8年数ヶ月経ったことになります。

茶会で100回と言いますと、利休百会記を思い出します。利休百会記は、見ているとそれほど大きな変化はないように思いますが、葩会の100回(会)は、“変化の歴史” という感じがします。

今思っていることや、茶会の報告はまた後日・・。

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