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2009年6月

茶道具、再発見 その4 !!   a rediscovery of tea utensils 4

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先日の床の間です。

中央上には、軸物を掛ける釘に、釣釜の鎖をかけ、2本の柄杓と火箸を、鎖の輪に通して飾ってみました。

なんで止まってるんですか?と聞かれましたが、なんでか、この体勢でぴたりと止まっています。

火箸の線、ラインがとてもきれい、美しいなあ・・と思いました。

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向かって左側には、竹の花入にキンシバイを生けました。

右側は、香炉です。スティックタイプのお香を使いました。

例えば、「茶会をするので、床の間という空間に何か飾ってください」、とお願いした場合、お茶のお稽古をしている方は、軸物や花を飾られると思います。ところが、茶会に一度も参加されたことがない方、茶の湯というものを全くご存知ない外国人の方は、恐らく、自らの感性で自由に、床の間という空間を飾られると思います。

茶会では、軸物と花を飾ることが一般的。ということは知っていても、それがすべてではない、それにとらわれないことは、大事なことであるように思います。

第99回葩会 ーお菓子ー The 99th Hanabirakaiーsweets-

ちょっと前になりますが、第99回葩会のお菓子です。

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左上は、滋賀県近江八幡の “ちょうじ最中”。

右下は、広島の “ひろ柿”。

です。

どちらも、頂いた、お土産のお菓子です。

“ちょうじ最中” は、丁字麩の最中で、最中の内側には黒ゴマが塗ってあり、食べるときに、別添えの餡をはさみます。麩の最中は初めて食べましたが、食感が独特で、一般的な最中とは一味違いました。乙な味でした。

“ひろ柿”は、広島産の「祇園坊」という柿を用いたお菓子です。お菓子屋さんの栞によりますと、「祇園坊」という柿は、柿の王として広く知られているそうです。羽二重餅に柿の餡が練りこんであるようなお菓子、という印象でした。素朴で美味しいお菓子だなあ・・と思いました。

ご馳走様でした。

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こちらは、手作りのわらび餅です。

茶会の当日、作ってくださいました。

はらんの葉の上にのせてみました。

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