« 茶道具、再発見!!その2   a rediscovery of tea utensils 2 | トップページ | テーブル茶会 »

伝統 tradition

Cimg71983_2第97回葩会のお菓子です。

例のごとく、またすべて頂き物です。

大阪の高槻の田辺屋さんというお菓子屋さんの「冬籠」。前回に続き、最後(お店が閉まる)ということで持ってきてくださいました。

福井の五月ヶ瀬のお煎餅。フランスのお土産の籠に入れてみました。

あと1つは、マロングラッセです。

南方録には、お菓子として、“せんべい”、“くり” が出てきます。でも、昔は、このような個別包装や、洋風栗はなかったでしょう。

少し前になりますが、ワインのドラマを観ていて、農薬を全く使わず、400年間ずっと同じ製法で作り続けているワインがあると知りました。

私が現代のお茶に疑問を抱き始めたきっかけは、昔の茶会記に書かれていることと、今現在のお茶が同じではないということを知ってからです。お茶のお稽古を始めて間もない頃は、上記のワインのように、どれだけ時代が変わろうとも、周りの状況が変わろうとも、400年以上もの間ずっと変わっていないと思っていました。昔のお茶のことを勉強するにつれ、今何を守っているのかが、見えなくなりました。

伝統とは何か。何が伝統を守ることなのか。最近、また改めて考えています。

Cimg71913_4Cimg71943_2 

Cimg71903_2

« 茶道具、再発見!!その2   a rediscovery of tea utensils 2 | トップページ | テーブル茶会 »

菓子 kashi : sweets」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/168789/44421704

この記事へのトラックバック一覧です: 伝統 tradition:

« 茶道具、再発見!!その2   a rediscovery of tea utensils 2 | トップページ | テーブル茶会 »

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ