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韓国宮廷料理 ~ジャパニーズスタイル~

では、ミルサム(“ル”と“ム”は小文字)の作り方です。

Img_17741 まず、皮。これは、ミルチョンビョン(“ル”は小文字)というそうです。

材料は、4人分で、小麦粉150g。卵1コ。塩小さじ1/3。水カップ1と1/2。です。

作り方は、

①ボウルにふるった小麦粉を入れ、皮の残りの材料、卵、塩、水を加え、泡だて器で混ぜ合わせ、こす。できれば、30分間ほど生地を冷蔵庫でねかせると、生地がなじむ。

②ホットプレートを温め、サラダ油を薄くひく。①の生地を約大さじ1ずつ流し、薄い円形にのばす。大さじのスプーンの背で、丸く形作ります。表面が乾いてきたら裏返し、裏をさっと焼く。これを盆ザルの上に置き、粗熱をとる。こうすると、皮を重ねてもくっつかないようです。

私は、ホットプレートの替わりに、テフロンのフライパンで作りました。フライパンでは、1度に3枚ずつ焼きました。それ以上だと、隣とくっついてしまうと思います。火が強いとすぐ焦げてしまうと思いますので、弱火の方がいいと思います。当日は、この倍の量だったので、かなり時間がかかるかと思ったのですが、Uさんが、すばやく上手に焼いてくださいました。次回の茶会も、焼くものがあるのですが、またUさんにお願いいたします。卵が入っているからかなあ・・と思いますが、なかなか美味しい皮ですよ。

具材は、本では、4人分で、牛肉薄切り(赤身)150g、にんじん1/2本、きゅうり1本、生しいたけ8枚、絹さや70g、ゆでたけのこ1/2コ、ピーマン(赤)4~5コ、卵1コと卵黄1コでした。

私は、写真手前から時計回りに、

水菜・・・洗って食べやすい大きさに切る

干し椎茸・・・水で戻して、煮立てて、砂糖、醤油、酒で味付けする

西洋にんじん・・・せんぎりにして、オリーブオイルで炒め、塩で味を整える

卵・・・卵を割って、溶き、塩少々を加える。油を敷いたフライパンで薄く焼き、せんぎり

ほうれんそう・・・ゆがいて、食べやすい大きさに切る

ツナ缶詰・・・缶を開けて、油を切る

金時にんじん・・・せんぎりにして、ごま油で炒め、塩で味を整える

ジャガイモ・・・せんぎりにして、油で炒め、塩、胡椒で味を整える

でした。分量は、適当です。写真で、2~3人前でしょうか?具材は、多ければ、たくさん入れればいいし、少なければ、少ないで巻く中身を少なめにすればいいですし、大雑把でいいと思います。上記の本の分量を参考にしてください。卵は、テキストでは、より黄色を強調するためか、卵1個に卵黄1個分を使ってありましたが、私は、白身だけ余るのも嫌なので、卵をそのまま使いました。

各自、皮で好みの具を巻き、酢、醤油、溶きがらしを小皿に入れて、つけて食べます。

油を使ったものが多いですが(テキストの具は、すべて油を使って炒めてある)、酢醤油のお陰で、さっぱりと食べやすかったです。人が集まる時の料理にお薦めです。彩がとてもきれいですし、好きなもの好きなだけ入れられるので、嫌いなもの、苦手なものがあっても食べなくていいですしね。具材は、家にあるもので、いろいろと工夫できそうですね。

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