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亥の子餅とスイスのお菓子

先日の精進料理、まだ残っているのですが、ちょっと料理はお休みして、お菓子をご紹介します。

_img_0468 亥の子餅です。

宮中では、旧暦10月の初亥の日に、猪の姿のお餅を食べる行事があったのだそうです。そして、江戸時代には、この日から炬燵や火鉢を出す習慣もあったそうです。この2つが結びついて、お茶の方では、炉開きの日に、亥の子餅を食べるようになったのでしょうか?

器は輪島塗のお重で、この写真では見えませんが、外側には朱で模様が描かれています。取り箸ですが、一番上は、お菓子箸として一般的な黒文字のお箸です。右下は、先日、このブログでご紹介した(10月19日)竹のお箸。左下は、前回の葩会でも使いました、スウェーデンのおみやげです。先日の葩会で、また別の方なのですが、スウェーデンの方が来られていましたので、参考までに、これは、スウェーデンでは何に使うものですか?とお尋ねしますと、バターナイフとお答えになりました。バターナイフ!?とみんなで大笑いしたのですが、これは、こういう風に使うのものだ。ということを知らないと、何でも自由に使えるのだなあと思いました。お菓子箸というと、黒文字と思い込んでいるところがありましたが、こうやっていろいろ使ってみるのも楽しいなあと思いました。

_img_0467 こちらは、先月頂いた、スイスのお土産です。お花の形をした砂糖菓子です。お干菓子として使わせていただきました。白い方はエーデルワイス、紫はスミレのようです。器はドイツ製です。

最近、次から次へといろんなアイデアが湧いてくるようになったので、茶会がものすごく楽しいです。

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