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京菓子

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左が13日、右が14日のお菓子です。14日は葩会でした。

最近、色物のお菓子から遠ざかり気味なのですが、両日とも、日本の茶の湯が初めての方がいらっしゃいましたので、いわゆる京都の和菓子をお出ししました。13日は、スペイン、ドイツ、スウェーデン、日本、14日は、スイス、ドイツ、日本と両日ともインターナショナル茶会でした。

左は、もみじと光琳菊です。いつか、もみじのお菓子は秋が深まるにつれ、色が変化していくと書きましたが、今はこんな色合いでした。光琳菊は、江戸時代の画家、尾形光琳のデザインした菊のことです。  右は、栗きんとんと吹き寄せです。吹き寄せの中味は、もみじ、銀杏の葉っぱと実(の種)、照り葉、松葉、まつぼっくり、松茸です。栗きんとんについている木のスプーン、ヘラのようなものは、前日にスウェーデンの方がおみやげとして下さったものです。たいていは、黒もじのお箸を使うのですが、きんとんはやわらかいため、お箸では取りにくく、ちょうどいいのを頂いたので、早速使わせていただきました。お皿に盛り付ける時も、とてもスムーズでした。ありがとうございました。

茶会の数日前に和菓子屋さんに出向き、店頭に並んでいる商品を見たり、店員さんに写真を見せていただいたりして、どのお菓子にするか、吹き寄せはどのお菓子をどれだけつくってもらうか等を決めました。その後、お店から電話がかかってきました。吹き寄せの松茸につくね芋が入っていますが、アレルギーの方はいらっしゃいませんか?とのことでした。つくね芋はアレルギー対象商品らしいです。このつくね芋は、光琳菊のおまんじゅうにも含まれています。スウェーデンの方だったと思いますが、中はred beans との説明の後、では、この外側はと尋ねられ、japanese potatos and sugar と言うと、potato?ととても驚いていらっしゃいました。

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