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ゴーヤ寿司

Img_02011 先日の葩会のお昼ごはんはゴーヤ寿司でした。

ゴーヤの内側の白い部分を取り、薄く切ってお湯で湯がき、(氷)水で冷やして軽くしぼったものをちらし寿司に混ぜました。ちらし寿司の具はお好みのものでいいと思いますが、今回は、干瓢、高野豆腐、人参、牛蒡、干し椎茸を細かくして甘辛く煮たものに、焼き鱧、錦糸玉子、かまぼこ、海苔をのせました。

ゴーヤは苦味があるため苦手という方も多いのですが、お寿司に混ぜますと、お酢の影響だと思いますが、苦味は全然ありませんでした。食感が楽しめると思います。ゴーヤを色よく、あるいは苦味を残したい方は、湯がく時間を短めにし、かつ食べる直前にゴーヤを和えられた方がいいと思います。お寿司に混ぜてしまうと、ご飯に馴染む分、どうしても色は飛んでしまいますので・・。ゴーヤをちらし寿司に入れることは、いつも野菜を持ってきて頂く、近所の野菜屋さんから教えていただきました。

話しは変わりますが、よく行くお肉屋さんで、先日ミンチを購入したのですが、その折、ミンチはどんなお肉が混ざっていてもわからないから怖いよと教えていただきました。うわさによると、とんでもないお肉が混ざっているケースもあるそうです。そのお肉屋さんでは、私の目の前で、塊のお肉を挽いてミンチにしてくださいます。

このお話しから、抹茶のことを考えてみました。昔、千利休の頃は、お茶屋さんが自分の茶園で作った茶葉を茶壷に入れてくれて、それを茶人自身が臼で挽いて抹茶にしていたそうですが、今はお茶屋さんが抹茶にされたものを買うのが一般的です。この抹茶はお茶屋さんがそれぞれの配合でいろんなお茶を混ぜられたブレンドティです。どのような茶葉が使われているのか買う方は全くわからないので、ちょっと怖いところもあるなあと思いました。

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