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ルーツは同じ

第67回葩会と、第68回葩会。この2つの会のお菓子は、一見全くタイプを異にするように見えますが、実は、共通点があります。

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丸ぼーろ、鶏卵素麺、金平糖、有平糖。すべて南蛮菓子をルーツとしています。

金平糖(こんぺいとう)の語源は、ポルトガル語のコンフェイトスあるいはコンフェイトから来ているそうで、金平糖は、宣教師フロイスが、キリスト教布教の許可を得るため、織田信長に謁見したときの、献上物のひとつだったそうです。

有平糖(アルヘイトウ)は、砂糖で作られた飴の一種で、語源は、ポルトガル語のアルフェニンあるいはアルフェロアから来ているそうです。長崎には、アルヘイ細工を工夫した、伝承技術である、”ぬくめ細工”というお菓子が伝わっているようです。長崎に旅行したら、実物を見てみたいです。

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