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炉から風炉へ

今日から、炉から風炉への入れ替えを始めました。

炉の中の灰をあげたり、、風炉に灰を入れたり、畳を入れ替えたり、炉用の道具を片付けて、風炉用の道具を出してきたり・・・と、いろいろあります。炉とは、11月までお別れです。11月の風炉から炉へ、5月の炉から風炉への移り変わりは、お正月、誕生日などど同じように、私の1年の区切りになっています。

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本日のてんぷらの食材です。

右上から、たらのめ、こしあぶら、柿の葉、三つ葉、中央は、筍です。

たらのめは山菜の王様、こしあぶらは山菜の女王と言われているらしいですが、確かに、たらのめは男性的、こしあぶらは女性的な感じがしました。今日は、春のエネルギーをしっかりと味わいました。

スーパーで売っているたらのめを見ると、これほんとにたらのめ?というくらい、この野生のたらのめとは違うものに見えます。たらのめを洗うとき、棘でちくちくと刺されました。さすが野生・・と思いました。

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コメント

ご無沙汰しております。
炉から風炉への入れ替え、畳まで、、とても大変そうですね。
私はCHAJINさんのお茶会や、こちらのブログ、またCHAJINさんのお話を通して”お茶”という世界に触れさせて頂いているのですが、お茶をされる、って本当に大変ですよね。心身共に健康であることは必須条件で、かつ強靭でなければいけないような気がします。他にもいろんな要素が求められますし、なんだか総合的ですよね。。本当にすごい!!の一言です。

私のお茶の先生に、「先生のお茶はすごいです」と申しますと必ず、「私のお茶ではなくて、お茶そのものですよ」といつもおっしゃいます。

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