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第64回葩会 (お昼ごはん)

 今回のお昼ごはんは、陶芸の作品に盛り付けることは決まっていたのですが、お茶会の当日に作品を持ってきていただくことになっていたので、準備の段階では、どのように出来上がっているのかわかりませんでした。よって、いろいろに対応できるよう、いろんな色の食材を使ってみました。

 メニュー:麦ご飯のおにぎり、だしまき卵、こんにゃくの田楽、人参のオリーブオイル炒め、3種類の青菜のおひたし。  ヘルシーメニューですね。

 麦ご飯の麦は、岡山県のもち麦で、白米に比べ約10倍、さつまいもの約5倍の食物繊維が含まれているそうです。白米に1割ほどのもち麦をいれました。このおにぎりはSさんがにぎって下さったのですが、このおにぎりにはなんと、”あたり”と”はずれ”がありました。”あたり”には私が出し昆布等で作った昆布の佃煮が入っていたのですが、私は見事に全部”はずれ”でした・・。

 こんにゃくの田楽は、下処理し、薄いお出しで炊いた後、味噌をつけて焼きました。母が作ってくれた柚子味噌と私が普通の赤味噌で作った田楽味噌の2種類です。私は、今までこんにゃくの下処理は、お湯でゆがいて臭みを取っていたのですが、このこんにゃくの説明書きに、塩で揉んでしばらくおいた後、こんにゃくが柔らかくなったら水で塩を洗い流すというように書いてあったのでそうしてみました。

 青菜のおひたしの青菜は、ほうれん草、水菜、菊菜の3種類を使いました。この3つのお菜っ葉が中途半端に少しずつ残っていたので3つ合わせておひたしにしてみたところ、とても美味しかったので今回ご紹介しました。おひたしの定番のほうれんそうに、水菜のしゃっきり感、菊菜の香りと、ハーモニーが楽しめます。青菜は、色鮮やかに仕上げるため、茹で上がるとすぐに水にさらしますが、こうすると香りが飛ぶそうなので、今回は水にはさらしませんでした。春菊の芳香成分は胃腸を整える効果があるそうです。試食されたみなさんも、菊菜のとてもいい香りがするとおっしゃってました。この青菜は、近所の野菜さんが、愛情を込めて作られたお野菜です。大地のエネルギーがたくさん詰まっている気がします。かつおぶしとポン酢でいただきました。

 今回の1番人気、人参料理についてはまた後日。

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